「高尾 #黒バス」の小説・夢小説

ゲスでオーバーキル

『ねー、まこちゃんまこちゃーん』 「あ？なんだよ」 『私、高校誠凛にするね☆』 「……………はぁ…？？？？？」 ※ゲスディレクションならぬゲスのオーバーキル(？) ※黒子がまっ黒子です。 ※てかなんならほとんどの人ゲスになりかけです。 ※誠凛ヘイトが少しあります。 ※高尾、花宮、今吉、夢主が同中です。 良ければ見ていってください！！！！！

ー 2,494文字

今吉花宮森山黛虹村高尾がLINEする。

【謎メンツ】(６) 妖怪のせいなのねっ！:桐皇の三年今吉翔一や。 オタマロ言うな。:霧崎二年の花宮真です。 ナンパ師:海常高校三年の森山由孝だ。 まゆゆ:洛山高校三年の黛千尋。 にじむー:えーっと...高校は通ってません。虹村修造です。 エース様に万歳☆:秀徳高校一年高尾和成でっすwwwwなにこのメンツwww作者雑食すぎじゃないっすか？wwww 妖怪のせいなのねっ！:言うてやるなや。作者も思うとるやろ。

ー 3,546文字

帝光中学、白雪奏。 私は桃井さつきと中学2年後半まで一緒にマネージャーをしていた。 だが、途中、私は、 アメリカへと旅へ立った。 そしてようやく日本へ高校一年の春に1か月遅れで秀徳高校へと入学。 「なんかみんな変わっちゃったんだね…。」 「うん…奏ちゃん、あの時のみんなに戻って欲しいな…」 「大丈夫。きっともどる、もうすぐ現れる気がするから。彼らを負かす最高のペアが。」 高尾の幼なじみであり帝光中学のマネージャーでもある彼女は一つの光と影を信じた。 アレックス、きっと火神ならやるよ アメリカで見てきた火神のバスケセンスは必ず超える 彼と共に。

高尾、花宮、今吉同中設定 「やってやるよ。霧崎第一が勝つ」 「やってやりまっす⭐︎勝つのは秀徳！ね！真ちゃん！」 「二人とも頑張ってな」 3人の思いはついに衝突。 　 「違ったんです青峰くん！」 「ふはっ、だまされたな」 「真さんまでとはいかないけど…」 「違うのだよ！あれは…！」 「そうゆうことだったんですね、大ちゃん…お願い」 これが彼らのやり方。 勝つことは正しくて負けることは正しくないと信じたその男のために 様々な想いが交差していく。 「なんでっ…」 「ふはっ」 「ほんまに…きたんやなぁ」 高尾2年、花宮3年生編スタート！

作ってみたかった話… 夢主はいません！

黒バスのキセキの相棒達がチャットグループを作りました キャラ崩壊するかも

狂 う ほ ど の 愛 を 。

『　高尾ちゃーーーーーん！！！　』 　　　　　　　『　青峰裙しか勝たん……　』 『　　　2人で転生してーーー！！！　　　』 　_ _ _ ⁠_ ⁠_ ⁠_ ⁠_ ⁠_ ⁠_ ⁠⁠_ ⁠_ ⁠_ ⁠_ ⁠_ ⁠_ ⁠_ ⁠_ ⁠_ ⁠_ ⁠_ ⁠_ ⁠_ ⁠_ ⁠_ ⁠_ ⁠_ ⁠_⁠ 『　　　え 、 マヂで転生したんだけど　　　』

ー 213文字

自己満高緑小説。 駄作。 苦手な方はブラウザバック推奨。 時間的にはウィンターカップ後。 高尾視点で進めます

わたトリ

学校の帰り道に車に轢かれた(なまえ)と央 次に目が覚めた所は黒バスの世界でした！？

ー 4,408文字

誰か助けて

私なにかしたっけ？ その日は練習とかで忙しくなっただけだよ？ なのにどうして男好きって言われないといけないの？ 酷いよ.....

ー 405文字