音柱の継子
”音柱 宇髄天元”に継子として育てられ体も心も逞しく成長した寒河江(なまえ)は無事に最終選別を終えた。
任務をこなしていた(なまえ)の元へ新たな司令が与えられた。
そこで同期の3人である
竈門炭治郎・我妻善逸・嘴平伊之助 と出会う。
共闘の中で得た仲間との大切な絆を胸に今日も少女は鬼を狩る___。
「なんて綺麗に始まるわけないんだよなあ」
善「ねええ(なまえ)ちゃぁあん!!!お願い結婚してぇえええ!!一緒の墓に入ろうよぉぉお」
炭「いい加減にしろ善逸!!それと(なまえ)は俺と結婚するんだ!!諦めろ」
善「なぁんでそんなこと言うんだよぉおお!!炭治郎の鬼ぃい!!!」
伊「ははははは!!!山の王の番にふさわしいのはお前だ!!どうだ?光栄に思え!!!!」
宇「オラ(なまえ)!!!お前の愛する師範の俺をド派手に紹介してやれェ!!!!ハハッ!!!」
「もうほんとにうるさい」
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※主人公には幸せになってもらいたいので炭治郎オチ
※原作沿いとオリジナル少し
※全員生きてるif世界
※愛され
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update 4日前