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悲しくなんかない。 だって、 もうすぐ貴方に逢えるから。 これは、吹奏楽曲『さくらのうた』を、私が勝手に物語にしてみたものです。A~などは、楽譜の小節などの区分け(?)なので、知っている方は見てみてください。知らない方でも、読んで頂けたらと思います。 また、この小説は大まかな流れですので、完結いたしましたら、細かなところを新しく書き直したいと思っております。
吹奏楽部の私は剣道部の君に恋をしました