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「ご主人様!またお客様です」 ふふっ。僕って悪い子だぁ。ねぇダーリン? 「そうか、つれてこい」 「はいっ!」 僕はご主人様を刺した。 「うっ…なぜだ、っ、チコっ…お前は、人形、だ、ろ…」 もう一回刺した。やっと死んだよ。僕は自由だ、あぁ、幸せ。やっとダーリンと二人きりだよ。もう一生離さないからね。 さあ、本物のダーリンを呼びましょう? ーーーー 僕のでしょ?ねぇ、ダーリン?