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四つ星学園に通ってた夢主……… S4としても、生徒としても楽しく充実した学園生活にヒビが………起きたら魔法の世界だった!?!?魔法の世界でも1番煌めく星のアイドルを目指しがんっていきます!!!
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○○「ね〜!!聞いてよ千空!!杠!!大樹〜!!」 大樹「おぅ!!なんだ!!言ってみろ!!」 千空「どーせ婚約者のことだろ」 ○○「正解100億満点」 杠「○○ちゃん何の話かな?」 ○○「それがね〜 ♡•┈┈┈┈┈┈┈┈•♡•┈┈┈┈┈┈┈┈•♡ こんな日常が……
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学校 牛島「部活行くぞ」 ○○「わかってる言わなくても大丈夫よ」 牛島「あぁ」 周り(あそこの2人ってなんかお似合いよね〜) (わかるわ〜!あの圧倒的強者といい、気品といいあの推しカプ推せる〜!) (はぁ!神様ありがとうございます!!) 家 飛雄「ただいま」 ○○「!!おかえりトビ君!おいで!!(つ ˙꒳˙ )っ」 飛雄「ん、」 ○○「お疲れ様!!疲れたでしょ?」 飛雄「今日の夕飯なに?」 ○○「今日はトビ君が好きなポークカレーよ!」 飛雄「( ˶˙˙˶)𓈒𓂂𓏸」 こんな弟アイラブな女の子……
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「○○元気」 『あぁ、元気だよ、"悟"』 これはあの、元問題児であり…否、今でも問題児の話である…… 傑「いやはや、このふたりが教師ね、世も末だね、」 ○○悟『お前だけにはいわれたかねぇーよ!!』 そして、○○が務める学校は、 「やっほ☆○○ちゃん」 「失礼しヤース」 「先生少し突き指しました、」 「お!美味しそうなのある食べていい○○ちゃん」 「○○さん、一緒に寝ましょ」 そう、バレーで有名な、 ──青葉城西高等学校だった──
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日向『月島って兄ちゃんいんだな』 月島『急に何?』 日向『いや〜俺にも姉ちゃんいたなーって』 菅原『へ〜、何歳離れてるの?』 日向『1つス!』 月島〖日向の姉?…、どうせって言ったら悪いけど単細胞の体力バカなんだろうな、〗 澤村『どこ校なんだ?』 日向『━━ス!』 東峰『え!もっと体動かすところじゃないの?』 日向『いや〜俺と違って姉ちゃん頭言いんで( *¯ ꒳¯*)』 ○○『( >д<).;':ハックション!』 ??『○○大丈夫か?』 ○○『大丈夫ですわ』 ○○〖風邪かしら?〗
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赤葦達にトーマンに入って欲しいマイキー達
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