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あの夏が飽和するという曲を小説にしたお話です。曲と違うところもあると思いますが、みてください。
「私が好きなのは○○なのに。」 「……(覗いてる)」 「そうだったのか…(小声)」 「ってえ?」
高2の普通のJK。友達とドッペルゲンガーの話をしていた。すると…放課後の帰り道に…!? これ以上ネタバレしちゃうので続きは本編へ!