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暑い日差し、セミの鳴き声。 目に焼き付いているのは彼の姿だった。 · 注意 BLなので苦手な方はbackです。
IDOLiSH7 二階堂大和さんのお話です。 · 大和「もう……お前の顔なんて見たくねぇよ」 「ねぇ、大和……俺はそんなこと言いたくなかった。そんなこと言うために再会したんじゃない」 IDOLiSH7として活動して初めての冬、またあいつに出会った。 注意 ·BLなので苦手もしくは嫌な方はbackです ·誤字脱字あり ·大和さんの実際の過去とは異なります、全て作者の妄想です