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ある日、マサイが薬を入れたミルクティーをシルクが飲んだ。 翌日の朝に鏡を見ると…そこには衝撃の姿が映っていた…!
私は今までいくつか恋をしてきた。 でも貴方みたいに本気で恋をしたのは一度だけ… その恋もあっけなく散ってしまった。 今度こそこの今までで1番強く叶えたいと思ったこの恋を叶えたいな… 魚民のあなたがフィッシャーズのマサイに本気で恋をする。 裏切られたりしてしまうが最後には…
この小説(?)は作者が疲労のあまりフィッシャーズのみんなに癒やされようと妄想してることを考えてそれを小説に書き込んでいるだけの自己満小説です。