弦巻えごさー

孤児院で暮らしていた楽しくも 辛くもない、普通の日々。 けど、そんな生活はある日、 一瞬で変わってしまった。 それの原因は「黒い薔薇」だった。 〜注意〜 作者初のヤンデレ小説です 描写がガッバガバになるかもですが そこは許してね

連邦・帝国・タイカンの連合軍と、 「闇」の一大勢力による 長きに渡る戦いは終わりを告げた。 そして、結果的には勝利した 連合軍の者達はそれぞれの 日々を再び歩み始めた。 これは、連合軍に属し、 最後まで「闇」の勢力と 激闘を繰り広げた 「闇の王の後継者」達の、 新たな物語。

ロイド・イングラムと四魔幻獣を 巡る戦いが終わり、しばらくしたある日。 とあるきっかけにより、 終末の未来が、再び動き出し始める… そこに待ち受けるのは、希望か絶望か。 これは、光の王だったアイリスから 光の王を託された少女エレノアの、 もうひとつの物語。

とある事情がきっかけで、 白猫キャラ達との 1日デートをする事になった。 私は剣術を少しだけ扱えるギルド役員。 一体、どんな出会いが待っているんだろう？ ギルドで冒険家を見ていたから、 私は冒険家の絆が大好きなんだ。 どんな人と会えるか楽しみだな♪

ー 8,925文字

「時を司る神」であり、 母である未玖が再会を望んでいるという 「大切な人」探しをする事に なったエストロニア。 その旅を通じて、エストロニアに 訪れる大きな「成長」とは…？ 〜注意〜 これは探し物は「未玖姉」の続編です 容姿の画像が白猫キャラだけど、 気にせずゆっくり閲覧していってね！

あたしは「時を司る神」の子孫。 今はやるべき事がある。 それを見つけ出して、 それと話して、それに教わる。 けどそれの行方は知れてない。 そこまでの道程は ぶっ飛んでて有り得ない凄さだ。

「宴会に呼ばれてるもう1人は…っと」 「えーっと…煌星…か。」 「煌星…って誰？呼んだのは誰なの？」 ある日、幻想郷で宴会が行われる事になった。 宴会の参加者全員が思った事。 それは、「煌星」と呼ばれる者の参戦。 〜注意〜 二次創作含みの可能性あり 自分のオリキャラの参戦 キャラ崩壊の可能性あり 以上の事がいいって人は、ゆっくり読んでいってね！