りんごあめ

大学2年生。 みんなの記憶から涼太は消えた。 立花 透（たちばな とおる）、岬 春（みさき はる）、須崎 涼太（すさき りょうた）、そして私、井田 蕾（いだ つぼみ）は仲のいい4人グループでしかも幼馴染だった。 進路は別々に離れてしまって、大学も違うけれど頻繁に連絡は取り合っている。 連絡したらすぐに会える、、、はずだったのに。

曲の自己解釈を投稿していく小説です。 詳しくは『1話【ご説明】』をお読みください。

ある中学校の美化委員 今日もまた、 賑やかなあいつらが集まって来る… 気分で投稿していくので、投稿遅れる可能性大です。あと、全てにおいて多分、うらたさん目線でいきます。 ＊最終的に腐むけ的なところに落ち着きます。（訳:腐向けです。お気をつけください。） 最後に、（くどくてすみません。） ご本人様とは全くの無関係ですので、それをよくお考えの上、スクロールお願いします。

ー 8,982文字

ごめんなさい。小説じゃないです。 ただ、知ってもらいたかったので、書きました。注意:不快な思いにさせてしまう可能性があります。

ー 3,936文字

とある学校のとある高校生たち。 どうやら課題に何かあったようです。 さてさて、今日は誰がピンチに陥っているのでしょうか。

『ねぇ、私のこと、覚えてる？』 そう、語りかけてきたのは、 眠る前の…

ー 16,264文字

初めて会ったにもかかわらず、私に「好きだ」と言ってくれたあなた。 だから私達は身体を交えた。 「誰がなんと言おうと、私の愛はここにあるんです。」