「#ゆずぽんず」の小説・夢小説

ある日、俺はアルバイトに行くためにバスを待ってたんだ。 待っていたバスには恋が乗せられていた。 画像のバンタンのバス停行って写真撮りたいのは私だけ？ 本当にバス停あるんですって♡

소금 같다 너 塩みたいな君