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「#シルマサ #殺し屋」の小説・夢小説

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真面目な凄腕と適当な凄腕くん。

真面目な凄腕と適当な凄腕くん。

『やーい、いけいけ!』 『任務中なのにゲームすんなよ…』 --------------- 俺たちの出会いは半年前。久々の休日で、フラフラ歩き回ってたら…細い裏道に喧嘩している人達がいた。 『テメェ俺たちに喧嘩売るとかどういう事だぁ?あぁん!?』 『…うっせーじじぃだなぁ…さっさと失せろよっ…と!!』 小柄な男の蹴りがガタイの良い男の顔に決まった。 『…すっげぇ…!』 俺は思わず小柄の男に話しかけに行った。…そこで出会った。

ー 504文字

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2023/03/17