このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
小説検索
#声 #オリジナル
ショタボ高校生とアラサー社会人の絡みを書いたお話です。 続きを書こうか迷ってるので、書いてほしいと言う方は是非コメントでお伝えください!(その時は新しく投稿します) 私がショタに言われたい言葉をたくさん詰め込んだ欲望の塊のような小説になっているかと思われます……。
ー 2,232文字
俺は"彼"の声が好きだった。 あまり声を発さない彼だったが、とても綺麗な声をしていた。 だが、高校が分かれてからは何の連絡を取ることも無かった。 それから六年、俺は"彼"に出会って___
keyboard_arrow_left
1
keyboard_arrow_right