「#隣の家」の小説・夢小説

VOISINGメンバーみんな出ます！ (すたぽら、シクフォニは少しあとから) 引っ越してきた挨拶をするために夢主の家のインターホンを鳴らした人がいた 。夢主は、すっげー聞き覚えのある声に動揺した。その声からあるピンクの頭をした歌い手グループのリーダーが夢主の頭に浮かぶ。だが正体は聞かず、仲良くすることに… ガチで自己満で書いてます。だから文句言わないでください

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君との恋は甘くて酸っぱい