「#dzu社」の小説・夢小説

俺の隣に座っとるあいつは何時も本を読んで、誰も顔を見た事なんてなかった。 なのに、まさか 『あ？何見てんの？』 『ってか此処俺のシマなんだけど』 『俺の大切なトモダチにナニしてんの？』 不良なんておもわんやん

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