「あはれ!名作くん 愛され」の小説・夢小説

僕にもこんな幸せがあったのですね

ー 36,772文字

名作「○○ちゃん。今日も可愛いね」 ○○「名作も可愛いよ！」 名作「ほんと〜？」 スウィーツ「○○ちゃん！この間借りた服用意持ってきたよ！」 ○○「ありがとう！あ、これ居る？」 スウィーツ「ももも！これは香水！ありがとう！」 ○○「全然こちらこそありがとう（（ｷﾞｭ」 むすび「○○ちゃん。ここ分かんないです。」 ○○「私の膝に座って？んでここはね〜」 むすび「なるほど！ありがとうございます。」 ○○「いえいえ〜」 ノキオ「あ"ぁ︎︎ ︎︎ ︎︎＂︎︎寒い。お！○○ちょっとこっち来い（（ｷﾞｭｰ」 ○○「ノキオ。暖かいけどほんとにろb…（」 ノキオ「あったけ〜。このまま一緒にいるか」 ボルト「あ！○○、ここに座ってくれ」 ○○「ここって…僕の膝？」 ボルト「そうまんねん。だめか？」 ○○「良いよ（上目遣い可愛すぎるやろ） つる公「○○パイセン！そのパイセンの水筒飲ませて欲しいっす！」 ○○「いいよ！はい！」 つる公「あざましゃしゃしゃーすっ！」 ⚠️注意⚠️ Noパクリ 各キャラキャラ崩壊 下手 まじで下手 この上の奴が全てオケーなら見ていってください👍 ぜひ、☆、♡押してってくださいな。

ー 2,175文字

名作くん達と過ごしたりする小説だよ☆

ー 6,398文字