「第2回プリコン #恋愛小説」の小説・夢小説

誰にだってひとつくらい嘘はある だけど、僕らは嘘に嘘を塗り重ねすぎた これは 嘘にまみれながら生きてきた僕と 自分の心に嘘をつくことでしか人を愛せない彼女の物語 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 第25回プリコン グランプリ受賞🏆✨ ありがとうございます🙇‍♀️ 表紙＆アイコン ゆゆ様より ランキング✨ オリジナル デイリー 2位 ありがとうございます。

私は小説を書くのが好きで、思いついたことや浮かんできた話はすぐにノートに書き留めていた。 それは少したった頃、同じクラスの高嶋 司(たかしまつかさ)が私が小説を書いているときに話しかけてきたところから、物語は始まる…。 ＊実話も含まれてます＊

周りがみんな彼氏を作って ゛私も作らなきゃ ゛ そんな思いが勝手に出てきた。 その焦りに私は負けていたのかもしれない。 本当の好きって……何なのかな。 私の本当に好きな人。 ずっと、キミのとなりがいい。 ──────────────────── 第26回プリコンに応募します。 アイコン＆表紙 ゆゆ様より ランキング✨ 総合 新作 94位 オリジナル 新作 1位 デイリー 2位 ありがとうございます🙇‍♀️

｢いったぁ…｣ 廊下でぶつかって…なんて、マンガみたいに始まった恋。 ｢ねぇ、先輩？ 好きって言って下さい。｣ ｢えっ！？｣ これは…告白？ 毎日が楽しくて。 キミがいるだけで、幸せ。 そんな日々がずっと続くと思ってた。 ｢先輩…ごめん。｣ ｢…え？｣ その幸せを奪われた私は…どうなるの？

ー 50,043文字

画像変更しました！ 35cm上の君は私に言ってくれたよね、『お前の横は俺以外有り得ない。』って 君は覚えてるかな？私との思い出。