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お妙
『…何、あんたら』 「○○ちゃぁぁん!!俺と結婚してくれぇい!!」 『局長、貴方お妙さんがいるでしょうが…』 「お、お前もこれ、食うか、?」 『土方さん、私犬の餌は食べられないです。』 「姉貴、これ、姉貴にプレゼントでさァ」 『総悟くん、私犬じゃないから首輪はちょっと』 「ねぇ○○〜、あんなむさ苦しいとこやめて万事屋こなーい?」 『万事屋さん、むさ苦しさは一緒です。』 真選組の紅一点は、皆から愛されているようで だが、そんな彼女にも秘密が───
ー 6,310文字
沖田「あれ?旦那ぁ、どうしたんでい?」 ん? ……誰だこいつ 違うところでも… お妙「銀さんじゃないですか、 いつの間に髪伸ばしたんですか?」 んん? え、私は元から長髪なんだが… おかしい、この歌舞伎町に来てから誰かに間違われる… 『団長ー‼︎』 神威「どうしたの?」 『おかしいんです!』 一体"銀時"って誰なんだ!
ー 4,498文字
新八&お妙はインフル、お登勢は旅行中 銀時・神楽では心配と思ったお妙が近藤に頼み真選組にお世話になることになった2人。真選組は女子出入り禁止のため勿論女子が寝泊まりするのも初めて… ここで隊員達が自分の気持ちに気づき始める……
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