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いろいろ思いついたのを書き殴っていきます ※文スト特有の当て字とかあまり出来ないかもです
ー 22,354文字
『私の名は泉◯◯』 『好きなものは兎と飴』 『嫌いなものは犬と太陽』 『3ヶ月で70人殺した』 『私、は___』 もう、鏡花のように助かることはない ※文スト特有の当て字とかあまりできないかもです! ご都合展開有り! 設定的には泉鏡花の双子です(どっちが姉かはお好みでどうぞ) (芥川龍之介がちょっと悪役っぽいかもです)
ー 15,398文字
『◯◯、ちゃんといい子にしててね?』 『◯◯さんすごい!さっすが優等生だね!』 うるさい 『◯◯、ダメでしょ、こんな点数じゃ』 『あれ、ダメなの?やってくれないの?』 うるさい ねぇ、私はいい…子?
ー 14,892文字
犯罪都市・「TOKYO CITY」。 この街の治安は100人の「名探偵」によって守られている。 序列23位、『バットエア』 名探偵・司波恵、兄であり『ホークアイズ』の名探偵・司波仁と対人格闘術を習い扱う。誰にでも優しく優柔不断である。 『バットエア』の事務所は栄える街の一軒家にあり、舞い込む依頼は女性からの被害が多い。 社会に起こる人々の悲鳴をその耳は聞き逃すことはない。 ハンドレットノートのホームページ(?)を参考に書きました! めっちゃ自己満で書いてるので、それでも良ければどうぞ〜 後、たま〜にご都合展開あるのでよろしくお願いします!
ー 4,379文字
神社の跡取り娘として育てられた少女、彩葉(いろは)。 ある日、突然異宙に浮かぶ地球へと迷い込んでしまう。 身を寄せるところを探していると、『カレコレ屋』にたどり着いた。
ー 4,590文字
いつも通りすとぷりメンバーで集まり、ゲームをしていた。 「面白いゲームを見つけた。みんなでやってみよう」というころんに賛成するメンバーたち。 しかし、次に目を覚ますと、そこは知らない大広間だった……
ー 3,357文字
顔のない一族、シャドーの住む館に新たな子どもたちが成人する。 『余計なことは考えない。全てはシャドーハウスのために』 その大切な教えに逆らう子どもたちの物語。
ー 22,013文字