ちーちく

夜市の登場人物らがLINEを始めたようです。 前提：ギャグです（not夢小説）。 この作品で繰り広げられる人物間の会話は、原作の世界観、人物観に一切の配慮をしておらず、見る人によっては（特に原作者様の天才的な心地よさを感じさせる文体が好きだと言う人は）不快な気持ちになるものだと言えます。 原作と一切の関わりがないと言うのは勿論のこと、多分名前が出ないと分からないレベルで各々の性格が変わっています。 殺された奴らが何故か生き返ってますし、人攫いとかコモリとかは割と頻繁に喋ってます。 キャラ崩壊も甚だしい上に、全員で始終嫌い合ってる感じです。 それでもイケる、というか二次創作が余りにも無さすぎて気が狂いそう、と言う方だけ、この先にお進みください。 マジで配慮の『は』の字もないので、お願いします。 小説を読んでないお方は、本編にはネタバレしか書いてないので、先に原作を読んだ方が良いかと思われます。 原作：『夜市』（「小道」） 作者：恒川光太郎様 【各キャラクターのLINE上での名前】 ［夜市］ ・いずみ（夢女子ポジション） ・裕司＝『プロ野球』 ・人攫い＝『人攫い@子供大好き』 ・おじさん＝『🎩』 ［小道］ ・主人公＝『僕』 ・カズキ＝『ＫＡＺＵＫＩ』 ・レン＝『れん』 ・コモリ＝『コモリ@断罪者』 ⚠︎この小説で設定上夢女子となっているのは、原作で『夜市』の主人公を務めていた『いずみ』ということになっています。 本当はちゃんといずみというキャラを作ったつもりだったんですが、アプリの仕様に慣れておらず、こんなことになってしまいました。 ということで、原作を知らない読者の方は、いずみではなく、自身の名前を入れてもらって構いません。 しかし、元より夢女子だと思って書いていたわけではないので、立ち位置としては1キャラクターと同じです。 扱いも他キャラ同様雑ですので、そこを理解した上で、名前をどうするか決めて頂けると幸いです。 他にも問題点は大量にあるのですが、説明していても最早キリがないので…ここまでの説明でいけそうって人は読むだけ読んでみて、途中で無理になったらサッと抜けちゃって下さい。 以上の長ったらしい文を見事、全て読み終える事のできた人は、どうぞ、先へお進み下さい

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