第50話
単刀直入に言います…
酒呑童子おそ松のアイコンが消えました…
今までの回を見返してみていただければ
わかると思います…
私は消した覚えがありません。
てか消しません。
ちょっと…どうしようもないので…
小説…消します…
ホントにごめんなさい…
でももう少し調べてみます…
この小説自体が消えるのはもう少し先かも…
私からは以上です…では…また…
───
よっ、
覚醒の姿で会話するぜ。
アイツの事情を説明すると…
今作ってる回を進めようと見返してみたら、なんかカラ松達のセリフが不自然だったらしい。
けどそんなにめちゃくちゃ不自然じゃなかったから少し置いといたんだとよ。
んで、一松とかトド松とかのセリフ入れて、次にいれるのが俺のセリフになった時…
俺の覚醒前のアイコンが消えていた…
ってわけ。
ハッキングとかされた覚えないし、作者もホントに自分の小説開くのも数ヶ月ぶりぐらいでさ。
ましてや自分の小説のキャラ…
俺だぜ!?いま!物語で結構大事な役割してる俺の!アイコン!消すか!?
バグかなんかだとは思うから、ちょっと調べるって。
何かのドッキリだったらいいけどなぁ…
切り抜き雑でごめんな?これが今管理してるキャラで、覚醒前の俺だけないんよ。
とりあえず、さっき言った通り。
調べてみるけど、もしかしたら小説消すかもしれない。
その報告、見てくれてありがとな
あっ、あと…報告せず…何も言わずに消すかもだから先言っとく。
この小説を応援してくれてありがとな!
沢山の⭐とか❤、マジ嬉しかった!
こうなるって思わなかったけど、
まぁ…作者ももう少しで大人になるし。
いつアカウントが消えるかも、
いつ小説が終わるかもわからないんだ。
読んでくれてるみんなには
ホントに迷惑かけちまったって思ってる。
ごめんな。そして…
この小説を好きでいてくれて、
この小説に興味を持ってくれてありがとな。
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