第11話

【番外編】お仕置き 🔞(かも…)
1,459
2021/08/01 06:49
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
テオじん付き合ってます!
これは番外編です!!
えっちぃの書くの初めてなんで
下手くそですが許してね!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜青ラブ撮影終了後〜

〜JIN Side〜

 〜夜〜

今日は青ラブの撮影があった。
もちろん楽しかったんだけどさ…
今日のテオくんかすちゃんにデレデレ
しすぎなんだよ!?しかもまどぴとも
距離が近いの!!

…そのくせに、俺にはあんまり
   かまってくれなかった。
じんたん
じんたん
もう…っ!
自分で言うのも恥ずかしいけど、
俺はやきもち妬いてるんだ!!!
どーせテオくんは気づかないだろうけど!
じんたん
じんたん
…もういいもん!
俺はふてくされて自分のベットに倒れ込む。
じんたん
じんたん
もう、口きいてやんないから!!
うぅ…ぐすっ…
自分で言ってて涙が出てくる。
素直に甘えればいいのに、それができない。
俺ってこんな人だったっけ??
じんたん
じんたん
うぅ…こうなったらとことん
無視してやるんだ!!
悲しくなって泣きついてきても
しらないもんねーだ!!





___コンコン
テオくん
テオくん
じんたーん??いるー??
じんたん
じんたん
は…
返事しちゃだめだ!!あぶな…!
テオくん
テオくん
じんたーん??いないのー??
あけるねー??
__ガチャ
テオくん
テオくん
なぁんだ、いるじゃん!よかった!
ねぇ、明日さ青ラブで打ち上げ
やるんだけど、じんたんも来るよね?
じんたん
じんたん
…(プイッ
テオくん
テオくん
!?ww
(可愛すぎやろ、こいつさては
 怒ってるな??これは…
 可愛がってあげなきゃな。)



  〜TEO Side〜


テオくん
テオくん
ねぇー、じんたん??
じんたん
じんたん
wwww可愛すぎやろ…w
テオくん
テオくん
ねぇ、じんたん!
俺とさ…お話しよーよ!
じんたん
じんたん
あ、目だけ一瞬こっち見たなww
こーなれば、攻めるか。
俺はじんたんに顎クイをして、
瞳の奥を見つめた。
じんたんと俺の視線が絡み合う。
じんたん、綺麗な目してんなぁ…。
じんたん
じんたん
…///
テオくん
テオくん
ねぇ、じんたん。
なんで無視するのかな??
じんたんは照れた顔をむりやり怒っている顔
(怒ってても可愛い顔)に戻すと、
無言で俺の手を振りほどこうとする。
だけど力が俺より弱いから、
全然振り解けてない。
テオくん
テオくん
www可愛いなぁ、もう!
(チュッ
じんたん
じんたん
…!?
俺はじんたんにキスをしてみた。
テオくん
テオくん
喋らないから…お仕置きするね?
俺はじんたんにいきなり深いキスをした。
じんたんと俺の舌が絡み合って
すごく気持ちいい。
じんたん
じんたん
…んっ、んぅ…ん…
 んん…ぅ…プハァッ
じんたん
じんたん
はぁはぁ…はぁ(キッと睨む
テオくん
テオくん
そんなに涙浮かべた目で睨まれても
怖くないからね??
じんたんが悪いんだよ、
そんなに可愛いから。(チュゥ
俺は吸いつくようにキスをする。
じんたん
じんたん
!?んぅ…
テオくん
テオくん
ん…
じんたん
じんたん
んん…んーん、
じんたんは苦しいのか俺の胸を
トントンと叩く。可愛いなぁww
テオくん
テオくん
(チュッ
じんたん
じんたん
んぅ…んーん、んん…
じんたんの息がどんどん荒くなっていく。
はぁ…えろ。もうそろそろかな。
キスを終えると銀色の糸がはる。
めっちゃえろい…

キスが終わり肩で息しているじんたんを
ベットに押し倒す。
じんたん
じんたん
テオく、ん…はぁ…
テオくん
テオくん
あ、やっと喋ってくれたね!
俺嬉しいな!!ご褒美に…
今から楽しい事するからね!
じんたん
じんたん
…!!
俺はじんたんのズボンを下ろす。
もう、ぐちょぐちょじゃん。
ふーん、えろ。
テオくん
テオくん
もう、ぐちょぐちょだよ??w
そんなに俺が欲しかったの??
じんたん
じんたん
…っ(プイッ
テオくん
テオくん
答えない悪い子にはおもちゃしか
あげられないんだぁ。ごめんね?
俺はじんたんの中におもちゃをぶち込む。
それも振動はMAXで。
じんたん
じんたん
んぁ!はぁん、やん!
んっんっん…んはぁ!!
じんたん
じんたん
やら、テオくっがほし…いっ!
あっあっ…あっんっ、むりぃ…
テオくん
テオくん
ちゃんと言えるんだね、偉いよ。
偉い子にはご褒美をあげなくちゃね?
俺はじんたんからおもちゃをはずし、
俺の指をソコに入れる。
最初から3本素直に入った。
じんたん
じんたん
てお…くぅん…あっ…
ておくんがほしい…よぉ…
俺は俺のモノをじんたんの中に入れ込んだ。
じんたんの中はあったかくて、
めっちゃ気持ちよかった。
じんたん
じんたん
…はぁ!!!(ビクビク
テオくん
テオくん
…え
もうイったの!?は、可愛すぎやろ!
じんたんの痙攣が大きなものに変わっていく

俺は腰を振り続けた。より激しく。より奥へ。
じんたん
じんたん
うぇ…んっ、あっ、あぁん!!
う…ておくん、好きぃ…好き…あんっ
テオくん
テオくん
俺は愛してるよ、じんたん。
耳もとでそう囁くと、じんたんは
イッてしまった。
潤んだ瞳がめっちゃえろい…
じんたん
じんたん
てお…くん…キスして…?
テオくん
テオくん
いーよ?(チュゥ
じんたん
じんたん
んぁ…んっ…!
じんたん
じんたん
じんたん
じんたん
すーすー
テオくん
テオくん
あ、寝ちゃったww
テオくん
テオくん
まぁ、いっかw
めっちゃ可愛かったなぁ…w
テオくん
テオくん
明日の朝も、また可愛がって
あげよーっと!!
楽しみだなぁ!!



〜END〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

どうも、そらたろうです!
えっちぃの書いたの初めてのだったんで
色々とおかしいと思いますが、
ここまで読んでくれた方、
ほんとにありがとうございます!(*^^*)

またいつか書けたらなぁと思っているので
そん時はよろしくです!!
では、また!!(@^^)/~~~

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

プリ小説オーディオドラマ