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第2話

ある日の朝____
46
2021/02/08 00:33
主)) どうもどうも。主です。
この小説はそこまで血とかでくる話とかでは無いので安心してください。
では。お楽しみくださいまし。
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【ある日の朝】
クマのぬいぐるみの母
クマのぬいぐるみの母
クマのぬいぐるみ(名がまだ無い)~!
起きなさい~
クマのぬいぐるみ
クマのぬいぐるみ
ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"
クマのぬいぐるみの母
クマのぬいぐるみの母
早く起きないと遅刻よ。
クマのぬいぐるみ
クマのぬいぐるみ
別にいいよ。今日はイノシシの解体の授業だし。
クマのぬいぐるみの母
クマのぬいぐるみの母
ほら。そんなこと言ってないで行ってきなさい
クマのぬいぐるみ
クマのぬいぐるみ
はいはい。
【午前8時 家を出る時間】
クマのぬいぐるみ
クマのぬいぐるみ
行ってきます~
クマのぬいぐるみの母
クマのぬいぐるみの母
行ってらっしゃい。
気をつけてね~
【午前8時10分 電車のホームに到着】
クマのぬいぐるみ
クマのぬいぐるみ
(トコトコトコトコ) 
よしここにしよう
?
(バーン(クマのぬいぐるみの背中を押した))
クマのぬいぐるみ
クマのぬいぐるみ
えっ。
【午前8時12分 クマのぬいぐるみが電車のホームから落とされた】
?
(ダッダッダッ(走って逃げた))
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主)) いかがだったでしょうか。
小説書くのってやっぱ、難しいですね((
まあ、頑張って書くので応援よろしくお願いします((。´・ω・)。´_ _))ペコリン
じゃ。

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