俺の小説全部の裏話

見下したりはしないでおいてください((

「あっち行け無能」 『...はい』 「これやっとけ」 『...わかりました』 「...っ...無能が...！」 『うるさいなぁ。下民共が』 『もう私に関わったらどうなるかわかる？わかるわけないよね？下民だからね？』

とにかくただ裏逃について俺がぼやくだけ。 裏話ではできなかった更に裏話とか、プロットとか、ボツ案とか、キャラ愛だとか、ネタバレとか裏逃に関することなんでもやります。とりとめがないことしかしない。

日常は、永続する。 何かが消えたり、現れたりして変化が生じてもそれは世界にとってさしたる出来事ではなく、人々もやがて変化を日常として捉えていく。 そうして人々は日常の中で不安を抱くことなく、与えられた権利を享受し、義務を果たしながら生き、死んでいく。 世界を維持するために、日常を永続させるために、何者かが望まぬ義務と権利を押し付けられたことなんて知らずに。 …私達は身を粉にして、世界の平和を守ってるのに。 そんなこと、誰も知りやしない。 それで良いと、そう思えるほど、僕達は大人じゃない。 でも、義務を投げるほど、あたし達は子どもじゃない。

ある日突然。俺は殺し屋になった。…いや。「させられた」と言った方がいいかもしれない。生きるために毎日のように人を殺し続けることを強いられる。そんなふざけた世界「裏社会」に強制的に放り込まれた。誰かを殺して、金を貰って、また誰かを殺して…その繰り返し。こんな頭のおかしい世界に居るのはもう沢山だ。絶対に、ここから逃げ出してやる…！ コメディ×シリアスという新たなジャンルで挑む、 予想外な展開だらけのファンタジー。 注意点 ・超不定期投稿（一応週1は投稿できたらなと…） ・キャラ崩壊するかも ・戦闘シーンド下手。 ・本作にはグロ表現（◯しなど）を含みます。苦手な方はそっとページを閉じるか番外編だけご覧ください。尚番外編はネタバレを含みますので参加者以外の方は閲覧しないことをオススメいたします。 一章「こうして夜は始まった」一話〜八話 二章「」