私と奈乃は、アイツらへのご褒美を探しにきました~!
ご褒美なんて選んだことないし…なんかワクワクする…!
うわ…凄い全く同じこと考えてた。
なるほど……。
ずっと私は…あの人達にあげる 物 を探していた。……けど…、
大事なのは気持ちだ。
なら……!
そう言って、私達は買い物を続けた。
やっぱり奈乃は…私が気付けていないことに気付いてくれる。
頼もしい親友だ。
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体育祭当日
ついに体育祭本番だ。
流石不良。気合いがヤバいくらい入ってる。
急に…なんだ?
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その後、校長の話を聞き終わり、徒競走の時間になった。
なんか…コイツら急に心配性になったな…。
そう言って、私はレーンへと向かって走った。
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< 位置について~…よーい
パァンッ
その瞬間、私は走り出した。
皆がざわついていたが、そんなの知らない。
私は私だ。
「 ……チッ 」
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みっなさ~~ん!
あ、初めましての方は初めまして!!
主ことゆんです!!!
皆さんこの度……!!
【 美 形 な 不 良 共 を 飼 い 慣 ら す 最 強 女 】
が!!!
な、な、なんと!!!!!
お気に入り☆ 1000 を…!!!!
突破致しました~~~っ!!!
どんどんぱふぱふー!!!!
なので!記念に!!
新作作ります!!
【男装女子 の 奮闘日記】という小説です!
えっと…うちの弟どもが本当にごめんなさ~~い!!!!
の、、突破記念よりは豪華ではないんですけど…、、、
今日出してますのでぜひ!ご覧ください!
あ、、それだけです…すいません…
愛読してくださってる皆様、本当にありがとうございます!!!
これからもぜひ…!!
この小説をよろしくお願いします!!
それではまた次回!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!