このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
小説
恋愛
てひょんが好きで何が悪い
司会
マネ 「みんな~、報告だ」
「例の歌番組、今年は GFRIENDのあなたと ジョングクが司会役に選ばれた」
………//
え~~~
僕じゃないんですかっ!?
ぐがにあなた取られちゃうかもね~
( ≖_≖)
ごめんて、嘘!
マネ 「まぁ、落ち着け」
「順番であなたとジョングクになった だけだ。深い意味はないㅎㅎ」
「それに、お前たち付き合ってる事が 逆に2人の様子で週刊誌にバレたら ヤバいだろ。」
まぁ、そうですけど( ー̀ н ー́ )
ぐが、頑張ってね♡
…頑張れ!
ありがとう!!♡
))ヒョンのためにも頑張らなくちゃ
---------✁︎キリトリ線✁︎--------
お願いします!!//
お願いしますㅎㅎ
何で、笑ってんの!
いや、あなためちゃ緊張してんなと思って
うるさいなぁー
ㅎㅎ
ヒョンとは上手くいってるの?
あー!てひょん?//
…うん
もちろん!!♪♪
そっか
何かあったらいつでも来いよ!!
相談のるから//
ありがとお!!
---------✁︎キリトリ線✁︎--------その後あっという間に歌番組は終了大成功で終わることが出来ました!!!
ところが………
まんねらぶ。
幼なじみはストーカー
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
社 長 の 一 目 惚 れ 。(修正中)
🍃 : 2022 . 5 . 6 完結 ( 番外編 未定 )
アイドルの奥さんになるまでの道のり。
絶対に言えない秘密🤫
不良くんの オ キ ニ
No. 1不良のオキニになりました 🎞 𝐂𝐨𝐧𝐜𝐥𝐮𝐝𝐞𝐝 𝟐𝟎𝟐𝟑/𝟎𝟕/𝟐𝟑 💍 𝐄𝐱𝐭𝐫𝐚 𝐞𝐝𝐢𝐭𝐢𝐨𝐧 𝟐𝟎𝟐𝟑/𝟎𝟕/𝟐𝟗
東京でキムテヒョンに一目惚れされる話【完】
2021.11.19ひとまず完結♡ 作者の気まぐれで今後は番外編更新予定 テヒョンmain🐻 僕が一目惚れしたのは可愛い可愛い日本人の女の子でした。 基本テヒョンから溺愛されるお話。 2021.08.25〜start…
近距離恋愛
🐯『ガキが』
透明なフィルムの向こう側で息をする
♖ ଘ♥ଓ owmitoa ଘ♥ଓ ♖
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。
チャレンジ小説
アミューズメントの法廷式
遊園地で殺人事件が発生!死体は観覧車の中⁉︎ 警視庁捜査一課の有町は、早速捜査に乗り出すが、早くも怪しい人物が……。 翻訳家の癖に英語は話せない副業探偵×星占い信者の乙女(??)刑事……のコンビが事件を解決するかもしれなくもない!! キャラクター小説感は強い!! ※注意※ この作品はフィクションです。出てくる地名、団体、個人は現実のものとは一切関係ありません。 あと恋愛なんてないからね← 路線外れた感じのはあるけど← 素材 写真AC
Another mind
私は、マリオネット あの日、そう自覚した 操られて、私は動く 自分で動くことは出来ない 私を縛り付けるこの糸を、私は切ることができなかった …そんな私を、「君」はどう思う? 自分では何も出来ず、ただ操られるだけの「怪物」となった私を…… 私の目には、確かに映っている この世界とは別の世界が—————— ♪…………………………………………………………♪ 7月7日にチャレンジ作家に採用して頂きました これからも努力していきますので、今後ともよろしくお願いします ♪………………………………………………………
変わってるんだろな
「ヨリシロ」に選ばれてしまった少年。 人間に飽きてしまい退屈を感じていたその少年が連れていかれた先は、見知らぬ森だった。 森で出会った青年によれば、一度そこの森に入ってしまったものはもう"人間には戻れない"らしく、少年も__。 「嫌だよ、だってボクは!」 「人間に飽きたことなんて一度もない。」 「……私はどうせ怪物だから、」 「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いッ!!」 「……もう、嫌だよぉ……っ!」 これは、人間であろうとする少年の物語である。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ※当作品は、主にグロテスクな表現が混じっております。 表紙 /プリ小説 様 文 /花の旅人P シナリオ/花の旅人P 挿入絵 /花の旅人P キャラクターデザイン /花の旅人P
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。