小説更新時間: 2024/04/05 04:44
R18
連載中
光と闇の狭間で
- 恋愛
- オリジナル
- さよならから始めよう
この世界には、『光』と『闇』の属性が存在する。人々は皆、生まれた時からどちらかの属性を受け継ぐ。その中でも、それぞれの王族に生まれた子は非常に強かった。一般市民よりも遥かに優れた運動神経、頭脳、そして能力。様々な面において完璧だった。王族には代々女しか生まれず、王の玉座が空いたままだった。そう、女は王にはなれないであった。ある年、同時に光と闇それぞれに1人ずつ男が生まれた。神からの恵みだと光・闇問わず、皆喜んだ。しかし、その年から光と闇は対立し、争い合うようになった。原因は王を消そうとする者が現れたから。どちらかの王が欠ければ、どちらかが全てを支配出来る。その考えに辿り着いた。
※厨二病感凄いですが、暖かい目でお読み下さい。(笑)
※厨二病感凄いですが、暖かい目でお読み下さい。(笑)
チャプター
全3話
436文字
が好きなあなたにおすすめの小説
プリ小説オーディオドラマ
公式作品
もっと見る- 恋愛
あなたのように愛されたかった
大好きなお姉ちゃんが死んだ みんなが大好きなお姉ちゃんが死んだ だから私はお姉ちゃんになることを決めた お姉ちゃんのように振る舞っていきることを イラスト/POPO乃
3,4121,75721時間前 - 恋愛
さよなら、14歳
三崎由依、中学2年生。 顔見知りばかりで人間関係が密な田舎町で暮らす由依は、複雑な家庭環境が原因で周囲から孤立していた。 そんな由依にしつこく声をかけ続けてくるのは、幼なじみでクラスメイトの修司だけ。 「こんな世界を終わりにして楽になりたい」 そう願う由依を修司は“監視”し続けているが……。 イラスト/muK
3,2851,7241日前 - 恋愛
地味令嬢の私、呪われたチャラモテ男の婚約者に指名されました ~おつとめは一日一回のキス!?~
「結婚してくれないか? ――私の"弟"と」 内気な伯爵令嬢ソフィーは、憧れていたアルフレッドからの頼みごとに大ショック。 お相手のルカはたった今、「一日一回、決まった相手とキスしないと死んでしまう」呪いにかけられたらしく、慌てた公爵家がソフィーに白羽の矢を立てたのだ。 遊び人として浮名を流すルカと結婚なんて嫌! 断ろうとしたものの、ルカから強引にキスをされ、毎日のキスのために婚約者として一緒に住むことになって……⁉ イラスト/おうの
9638112日前