第9話

6, pn×kr
1,335
2024/05/06 01:29
これね、昨日は12位だったんだけど下がった…
昨日の撮るの忘れてた…
クロノア「……なるほど、」

ぺいんと「あぁ……」

クロノア「どっ……ちがなる…?」

ここは

『猫を愛でないと出られない部屋』

らしい

どちらかが猫になり、その猫を愛でないと出られないのだとか

クロノア「まっ、でも、俺猫好きだし、俺がぺいんとのこと愛でるよ」

ぺいんと「……いーや、クロノアさんがなって下さいよ」

クロノア「なんで!」

ぺいんと「見たいですもん、クロノアさんの猫化」

クロノア「……なんで」

ぺいんと「だって、えっちそうだし((ボソッ」

クロノア「………絶対ならないから」

ぺいんと「ごめんなさい、お願いします」

ぺいんとが光の速度で土下座をする

クロノア「………」

そんなことされたら許すしかない

クロノア「………わかった…いいよ、」

そう言って俺はその猫化する薬を飲む
少し苦かった

クロノア「……っ…うわっ…!?」

その瞬間体が熱くなった

ぺいんと「うぉっ…!」

クロノア「……」

これ…耳、?あと…尻尾も…
服…もなんか変わってる?

ぺいんと「かーわーいーっ…!!!」

クロノア「かわいくないにゃん」

ぺいんと「え?」

クロノア「………!?」

俺は咄嗟に口を手で隠す
あれ、今、俺、語尾に、にゃんって

ぺいんと「へぇ、猫化したら語尾ににゃんってついちゃうんですね笑」

クロノア「っ………///」

むやみに喋りたくなくなる

ぺいんと「それじゃぁ、猫を、愛でる…?ですよね…」

クロノア「……」

ぺいんと「喋って下さいよ!!??」

クロノア「やだ……にゃん…///」

ぺいんと「ふふっ…笑」

ぺいんと「かーわいっ、♡」

クロノア「………///」

ぺいんと「じゃーぁ、」

俺の顎をぺいんとが撫でる
気持ちよくてつい声が出る

クロノア「っ、あぁっ……にゃん…♡」

ぺいんと「…………」

クロノア「ちょ、恥ずかしいんだけど…にゃん…//」

ぺいんと「…可愛いから大丈夫ですよ!」

クロノア「そういう問題じゃない…にゃん…//」

ぺいんと「じゃぁ、そうですね…猫じゃらしで遊びましょ!」

ぺいんとが揺らす猫じゃらしに飛び込む

クロノア「っはっ、にゃんっ、にゃんっ…♡」

とても楽しい






─ぺいんと視点─

クロノアさんの猫化がえっちすぎる件について話したい

いや、まぁ、猫耳も尻尾も可愛いんだよ?
で、語尾にゃんはずるいじゃん…?

しかも、猫が好きなことしたら、その
なんというか、喘いでるし……

ちょっと流石にえっちすぎる

俺はクロノアさんと猫じゃらしで遊ぶ
猫じゃらしを追いかけるクロノアさんがどうも可愛くて

ぺいんと「可愛い」

つい口から声が漏れる
でもそう言う度に恥ずかしがるからそこも可愛い

クロノア「………///」

ほら、今も

あまりにも可愛くて、クロノアさんを見つめる

クロノア「……ゃだっ…にゃん……//」

すごい速度で目をそられされた
あれ、なんで 

そんなに俺に見つめられるの嫌?

クロノア「猫は、見つめられるの嫌いなの…にやん…」

へぇー、そうなんだ、知らなかった…

それなら尚更見たくなる

ぺいんと「……、」

クロノア「やっ、ゃめ…て…にゃん……//」

クロノアさんの場合、嫌がってるっていうより
恥ずかしがってるな


そう思い、俺はクロノアさんの顔をガッチリと掴み
目を合わせる

ぺいんと「……可愛いですね、♡」

きれいな青い瞳だ
猫らしいと言えば猫らしいかもしれない

クロノア「あっ、あ、ぁ……///」

そして何があったのかクロノアさんがパタンっと俺の方に倒れてきた

ぺいんと「……え……?」

そしてドアが開いた

ぺいんと「く、クロノアさん…?」

いつの間にか猫耳や尻尾は消えていた
あれ…いつ消えたんだ…?
それに…動かない、呼吸はしてるけど…

ぺいんと「……もしかして、」

本当にもしかしてだけど、
見つめすぎて、恥ずかしくて気…失っ…た、?

もし本当にそうなら、

ぺいんと「可愛すぎますっ…!!♡」

そして俺は堪らなくなりクロノアさんにキスをし、その部屋を後にした
リクエストなのに短くてごめんなさい😭🙏💦
昨日の件はまだどうしよーって感じです…


あとね、本当に全然いいんだけど、
リクエストkr受け多すぎ…ww
好きだから書くけど!!ww
私がkr受け専門書いてるからだろうな……w

↑こう言ってるけど全然kr受け多くて大丈夫です!
多分みんな好きだから許してくれる!
リクエストの時気使わなくて大丈夫です!w

アンケート

どうしてもkr受け多くなるの…いい?
いいよ!
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マジで嫌
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