第4話

2,  rd×pn🔞
2,693
2024/05/01 09:01
結果は、rd×pn!

ぺんちゃんの受けはあの黒歴史小説でしか
多分、多分書いたことないから……やっばいかも、

てかこれ…ま?
ぺいんと「……あれ……どこ、」

俺は気付くと何も無い部屋にいた
いや、正確に言うと、奥に扉が一つ見えるんだけども

ぺいんと「………?」

ここにどうやって来たか、とか何も覚えてない
……んー…?

ぺいんと「……ってうぉっ!?」

横にはらっだぁが横たわっていた

ぺいんと「らっだぁじゃん!?」

ぺいんと「おい、起きろ!」

らっだぁ「………何……」

らっだぁ「…うるっさ…」

ぺいんと「いや、それ所じゃないんだって…!」

らっだぁ「…………ここどこ、」

ぺいんと「こっちが聞きたいって、」

らっだぁ「……でも、扉あるし」

ぺいんと「……そうなんだよなぁ、」

らっだぁ「もしかしたら○○しないと出られない部屋かもよ?笑」

ぺいんと「いや、じゃぁ、なんで俺とお前なんだよw」

らっだぁ「え、嫌なの?」

ぺいんと「いや、別に、そういう訳じゃ…//」

何なららっだぁで良かったなんて、口が裂けても言えない

らっだぁ「……………可愛いね」

ぺいんと「?」

おま、何言って……

らっだぁ「ま、行こ」

ぺいんと「いや、え?」

そんな普通に歩くなよ!?
……………ほんと何だこいつ…………///

扉には紙が貼ってある

ぺいんと「え、まじやん」

らっだぁ「おもろ」

なになに……

『股ドンをしないと出られない部屋』

ぺいんと「……は?」

いやいやいや、……ねぇ?

らっだぁ「へー」

いやお前はへーじゃないんだよ

らっだぁ「ぺいんと、」

ぺいんと「何……」

ドンッ

ぺいんと「いっ…た……」

勢い良く腕を頭上で捕まれ、壁ドンをされる

ぺいんと「……は………おま…え…何して……」

らっだぁ「え?壁ドン」

ぺいんと「いや、じゃなくて…」

ぺいんと「本気………?」

らっだぁ「本気、」

…でも、股ドンだし、壁ドンじゃないし、

まだセーフ……(?)

ドン

ぺいんと「っ……//」

股ドンをされた

ぺいんと「おまっ…、ばかっ………//」

ガチャ

ぺいんと「ほ、ほら、開いたから…早く出よ…?」

グリッ

ぺいんと「ぁ゙っ、♡」

らっだぁ「…可愛いじゃん」

ぺいんと「ほんとにお前っ…//泣」

らっだぁ「……その顔そそるからやめて」

何言って…

ぺいんと「ちょっ、ほんとに……//♡泣」

らっだぁ「気持ちいいくせに、笑((グリグリッ♡」

ぺいんと「ゃっ、♡♡ ほんとにっ、だめ……//♡泣」

らっだぁ「……じゃ、やめる」

らっだぁは足を俺の股から戻す

ぺいんと「な…んで………//」

らっだぁ「いやなんでしょ」

とかいいながら、らっだぁの俺の手を掴む力は弱らまない

ぺいんと「………っ………///」

もっとほしくなった、なんて言えない

らっだぁ「…なんて言うの?」

こいつ分かって……
でも、性欲には勝てない

ぺいんと「らっだぁ、やめないで、もっとやって…///」

らっだぁ「……可愛い」

そう言うと、またらっだぁは、俺の股を、足でグリグリする

ぺいんと「ゃっ、まっ……///♡」

ぺいんと「俺っ……ぁっ……//♡」

らっだぁ「その顔好き、」

ぺいんと「…!///」

らっだぁ「ほら、これ好きでしょ」

ぺいんと「ぁ゙っ、んっ…///」

らっだぁ「もっと声出して、」

ぺいんと「…だめっ、も゙っ…ほんとにっ//」

もうすぐでイきそうだ

らっだぁ「ぺいんと、」

らっだぁ「イッていいよ、」

ぺいんと「でもっ、恥ずかしいっ…///」

らっだぁ「今更?笑  さっきもうだいぶ恥ずかしいこと言ってたけどね笑♡」

ぺいんと「それはっ…///泣」

らっだぁ「だから、ほら、ね?♡」

グリグリする力が強くなる

ぺいんと「っ、ぁっ…!♡♡///((ビュクッ♡」

俺はその快感に耐えられず達してしまった

ぺいんと「っ、ハッ………ぁ…♡//」

らっだぁ「…イキ顔も可愛いんだ…笑」

ぺいんと「おまっ、ぇ、ほんと…//泣」

ぺいんと「さっきからっ…、可愛いって、言い過ぎ…///泣」

らっだぁ「ほんとのことだし、」

らっだぁ「今のぺいんと、めっちゃ可愛いよ」

ぺいんと「っ…!!//」

らっだぁ「じゃ、ほら、俺の服掴んで、この部屋出よ」

ぺいんと「…ん………//」

そうして俺は、らっだぁと一緒に扉を出た
意外と上手…?
尊いですか!

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