第11話

8,  pn×rd🔞2
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2024/05/09 21:51
テスト勉強めんどくさすぎる
らっだぁ視点  

本当にぺいんとが何を考えているか分からない  
ただ、何か、雰囲気なようなものがいつもと違うのはわかる   

らっだぁ「ぺいんと、本当に止まって、」  

そう言う俺の声もぺいんとに届かず、
おそらくぺいんとの肉棒だろうものが俺の穴に入ってくる  

苦しくて、痛くて、変な声ばかりが出る  

らっだぁ「ま゙っ、て、ぺいんっ、と、♡♡」

避けそうな痛みが広がる  

らっだぁ「ぃ゙っ……たい…♡」   

ぺいんと「その余裕なさそうな感じ、いつものらっだぁと違って、」  

ぺいんと「…最高、♡」  

らっだぁ「っ…、//」  

本当になんだよこいつっ……///  

ぺいんとが動く度に快感が広がる

らっだぁ「おねがっ、ゃっ、あ゙っ、♡♡」

ぺいんと「もー、らっだぁ可愛いなぁ♡」

らっだぁ「可愛くないっ、♡」

ぺいんと「可愛いよ?♡((パンパンッ♡」

らっだぁ「ぁ゙っ、な゙ぁっ、♡♡」

ぺいんと「らっだぁの中気持ちっ、♡♡((パンパンッ♡」

らっだぁ「ひっ、おま゙っ、ほんとに゙っ、ふざけんな゙ぁ゙っ、♡♡」

ぺいんと「よく俺のこといじってたじゃん?そのお返し♡♡((ドチュドチュッ♡」

らっだぁ「な゙っ、はぁ゙っ!?♡♡」

それだけで俺の処女を奪うなよ、
もっと、好きとかいう理由が良かった

ぺいんとに「んー、まぁっ、♡♡」

ぺいんと「ほんとのこというと、らっだぁの事好きだからなんだけどねっ、♡♡」

らっだぁ「……は……」

ぺいんと「俺っ、らっだぁの事好きだよ、好きで好きで好きで堪らないっ、♡♡」

ぺいんと「もっといじめたい、♡♡」

らっだぁ「っ…///♡♡」

こいつ何だよ、何考えてるかよく分かんないし、
急に好きとか言ってくるしほんっとに、

らっだぁ「っ、マシでお前っ、ばかっ、♡♡」

普通だったらこんなに勝手に襲われるとか
嫌なのに、嫌なはずなのに

らっだぁ「あ゙っ、ぁっ、♡♡♡((ビュルルッ」

らっだぁ「ぁ゙っ、ぐっ、♡♡んぅ゙っ、ぉ゙っ、♡♡」

らっだぁ「ひっ、も゙っ、ぉ゙っ、だめぇっ、♡♡((ビュルルッ」

らっだぁ「おぐっ、♡♡♡きてっ、ぁ゙っ、♡♡♡」

気持ちよくて、

らっだぁ「もっと、もっとおぐっ、♡♡ ほしいっ、♡♡♡」

ぺいんと「へぇ、笑笑♡♡♡」

そうして俺は、快楽に堕ちた



ぺいんと視点

どうやららっだぁが墜ちたみたいだ
らっだぁが珍しくもっと、とか言ってる

それがどうも可愛くて、また腰のスピードがはやまる

ぺいんと「らっだぁ、可愛いねっ、♡♡」

いっつも俺をいじってくるらっだぁがこんなに余裕が無さそうに
喘いでるのが、ほんっとに可愛い

らっだぁ「ひぅ゙っ♡♡ はッ…っ、ぉ゙っ、♡♡」

らっだぁ「ま゙っ、♡ ぺいんっ、とぉ゙っ、♡♡」

ぺいんと「気持ちよすぎっ、♡♡」

らっだぁ「俺っ、おがしぐなるっ、♡♡」

ぺいんと「もっとおかしくなってよ、笑♡♡」

もう既にドアは空いてるけど、もう少し、もう少し、

この可愛いらっだぁを堪能しよう

そう思い、また腰を振った




短くてほんとにごめん😭😭
尊いと思っていただけたら嬉しいです😭

こちらもテストがあるのでいいね多めにします

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いかないと思う…けど、ね

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