不思議の国で踊る

私は、勇者のlt。 魔王upを倒しに来たけど、勝てずに返り討ちにあった。 ここまでかと思ったが、魔王が放った言葉は…… 「お前がここにいたら、人間界に手出しはしないよ？」 …ということで、人間界を守るため、勇者なのに魔王城に住むことに！？ しかもなんで、魔王の言動でこんなにドキドキするの！？ それでも…私は、魔王になんか、恋しない！！ このお話は、めめんともり様と、mmmrの皆様の二次創作作品となっております。 ご本人様には、全く関係ございません。 ご本人様の目の届くところでこの小説についてコメントしたり、 この小説を転載するのはお辞めください。 小説の内容や設定のパクリや過度な参考はおやめください。 表紙はmmmrの方のキャラクターを参考に自分で描いた物です。無断転載は禁止しています。 アイコンは、獣悪魔メーカーだった様、キラキラ鱈メーカー3様を使わせていただいてます。

表紙_aki様、ほんとに可愛いですよね神絵師です。もうほんとに一生の尊敬様ですよ。描いてくださりありがとうございました！ うーんあらすじって美味しいよね ちゅーい事項 キャラ崩壊(いつも) びーのえる inさんって可愛いよね♡ 短編…？というか息抜き、書いてたら息抜きじゃ無くなってて草w長編だろこれ これは多分完結…すると思うよ…？(未来のうちに期待だね☆)完結ってどうすればいいんだろ 総受け 愛される対象が違ったりしたとしても、 ホストネタでボーイポジの愛され小説はパクリとみなし通報させていただきます。

腐腐腐腐腐っどうも隠れ腐女子のmementomoriです。いやぁうちの村民に腐女子なんて居るわけ無いですよね！(フラグ)だから隠れなんですよ…でももう我慢の限界ですっ！腐女子部作っちゃうもんね！先生に反対されたけど圧かけたからいいですよねっ！まぁ人集まるか不安なんですが… 部　員　全　員　村　民　だ　っ　た　軒　に　つ　い　て

ここは、警察と殺し屋たちが日々抗争を繰り返している世界。 警察組織“マーリン”に所属していた私は、ある時暗殺者集団“アサシン”に捕まってしまう。 死を覚悟した私の前に現れたのは───藍色の髪の殺し屋だった。 警察官と殺し屋の恋は、当然ご法度。 でも、私は絶対に諦めないから。 これは、mmmr様の二次創作作品です。 本家様とは一切関係ありません。 他に似たような神作品が多いかと思いますが、決してパクリ・参考にはしていません。 それでも気になる方は、コメントしてくれれば改善します。 絶対にないと思いますが、パクるのはやめてください。 キャラ崩壊・死ネタあるかもです。 モブが多く出るし、グロ要素もあります。 upltメインになると思いますが、他のcp要素も全然あります。 もし宣伝をしてくれるなら、許可はいらないのでお願いします…！ 第一章〈最低な君に向けて〉 第二章〈揺れ動く天秤〉 表紙は、汝虚むくろ様のファンアートを使用させてもらっています。 novel/SQWA1orXZZGfglT5emkc

真夜中、彼らは集う。 きっとこれは、彼ら以外誰も知らないお話。 この話は、mmntmrさんを主軸としたゲーム実況グループmmmrの二次創作となっております。 ご本人様には一切関係はございませんので、この小説を見てご本人様に誹謗中傷などのことをすることはおやめください。 アイコンは、キラキラ鱈メーカーさんを使わせていただいております。 rito(主)のアイコンは旧都なぎ様作のきゅーとなクラシックメーカーと、アイコン屋あぬさんに書いていただいたものを使用しております。 そして作者はここあダネさんの〈mmmrシェアハウスでの秘密。あなたは何を隠しているの？〉という小説の大ファンで、何回も読んでしまっているので話や内容がにる可能性がございます。(本人に許可は取っております。)