⚠︎︎結構過激・ほんの少しあむ責め⚠︎︎
俺は何故か今あっちゃんに自分の部屋へ連れられている。
俺は疑問に思いながらもあっちゃんの後ろを付いて行き、
俺の部屋へと到着した。
トサッ.....
と、同時に俺はベットに押し倒された──
意外な事にあっちゃんから、夜のお誘いをされた。
俺はそれを快く受け入れて、
あっちゃんの弱い所を刺激する。
俺は早く...テオくんの唇を俺のもので上書きしたくて.....
じんたんのキスを忘れるぐらい、気持ちよくさせたい。
そのテオくんの声に...言葉に、俺の心臓を締め付けられた。
俺はすかさず、テオくんにキスをした。
ちゅくッ...
ぐちゅッ...くちゅ
くちょッ.....ちゅっ
ちゅっ...ンちゅッ.....
ちゅっ...♡
俺は考える事も出来ず、ただ只管にテオくんの口を上書きすることしか頭になかった。
その少し荒い口振りに、俺は激しく興奮してしまった。
そう言い、俺をテオくんは押し倒した──
ぐちゅっ...ぐちょっ
ぱんッぱんッ...ぐゅちゅ
ぱんッ.....グポッ...ぐちゅっ
テオくんは優しく...俺の頭を撫でながら体の心配をしてくれる。
今更行為前の自分が恥ずかしくなり、顔を真っ赤にしながら返事をした。
ギュッ.....
俺は恥ずかしくなって顔を覆い隠しながら、
テオくんの傍に潜る。
その頃じんたん達は...
という事で、今回のドッキリ キス編は終わりになります!
じんたんがあむさんを挑発していたのはこう言う意味があったんです(( じんたんは一応テオくんに好意がある設定です。
じんたんは動画になると奇行に走るので案外これくらいやってもおかしくないですね笑
今回の章は終了ですが、ドッキリで後もう1つくらい新しい物をだすので、随時更新されるのお待ちください💁🏻♀️
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。