?「ねえあの女誰?」
蜜「あっ、みんな!この子俺たちの大切な彼女だから」
祐「もし何かしたらわかってる、、よね?」
え、、、、えーーーーーーーー?!
か、彼女??
私彼女になった覚えないんだけど?
?「わかった!仲良くするね」
蜜「うん、よろしく!」
放課後____
蜜「おーい、あなたかーえろ!」
「うん、いいよ」
帰り道
「あの、聞きたいことがあるんだけど」
祐「なになに?」
「あの屋上から戻った時にみんなの前で私のこと彼女だっていったでしょ?
あれってどういうこと?」
蜜「あ、あれはあなたをあいつらから守るために言ったの。本気にした?笑笑」
「・・・、」
祐「もしかしてあなた図星?」
「うるさい!」
蜜「ふふっ、怒った顔可愛い(頭ぽんぽん)」
キュンッ
なんか今ドキっとした。
でも、私があいつのこと好きになるはずないよね
ない、、、、、、、、
よね、、、、、
______________
どうもななみです!!!!!!
お気に入り100越え、いいね100越えありがとうございます!
あと、みなさんにお知らせ、、、
頻度が低くなるので1話1話を短くしていきます!
全くまとまってないですが
また次回!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。