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つまらない毎日やった。 ただ、流れてくる毎日を目で追っていただけ。　 でも、あいつらに出会ってから、俺の人生は180度変わった。 リスナーさんの愛に触れて、 メンバーたちの絆に触れて、 俺の存在意義を示せるようになった。 恩返しって、どうすればいいのか…なんて、そんなのわからへん。 ただ、確かなのは、 　　　みんなに"ありがとう“を伝えたいこと。 せやから、見ててや。 俺の、俺たちの物語を。 ただ待ってるだけじゃ何も始まらへん。 それじゃあ、物語は一向に進まへん。 だから前に進む。 進み続ける。 今までも、これからも、ずっと。 　　　　　ねぇ＿＿＿＿。 　　　　　　　　　だーいすき。 if 4thanniversary＿＿＿， こちら、🎲🐱💙さんの4周年記念の小説となっております。 パクリじゃありません。 意味のない、アンチコメント、荒らしはやめて下さい。 表紙→栗山㌧様

　　　『　職場でイチャつこうとせんで？？　』 ご本家様→ https://novel.prcm.jp/novel/j1qquw3SUfd1pedCTSSV

足の障害で転校生の西畑大吾は、バス停でお客と車掌がもめあうところに板挟みになり困っていた。そこへ、道枝駿佑が現れ、助けたくてもどかしい気持ちで大吾を助けようとする。二人はお互いの秘密を知らぬまま、運命的な出会いを果たすが…。果たして二人の関係はどうなっていくのか、バス停での出会いが運命を変えることになるのか、心温まる青春ストーリーが幕を開ける。