第21話

#16(後半) 🔞
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2024/03/28 11:07
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L.
んっはぁっ…//
L.
あなたの桃裙の呼ばれ方、大丈夫?
あなた
だっ大丈夫も何も…//
L.
っごめんもう限界…
L.
挿れてもいい?
あなた
んっ…
ちらっと見るとめっちゃ大きくなっている


こんな大きくなるの…!?入る気もしないし…
あなた
っ”〜//
L.
なーに見てんの変態♡
あなた
へっ変態はそっちでしょ!?
L.
しーらない、挿れるよ?♡
あなた
え、ちょ…//
L.
痛かったらすぐ言って?
あなた
う、うん…//
ナカに手早くゴムをつけた大きなモノがずぶっとはいっていく
あなた
ん”ぁっ””!?
さっき慣らしたはずだけど指とそれでは次元が違う


目から生理的な涙があふれる
あなた
ん”っ…
L.
っごめん痛いよね
L.
ごめんね
あなた
っううん
あなた
大丈夫…だけど挿れるならゆっくりがいいっ…//
L.
ん、わかった
L.
ねね、ちゅーしよ
あなた
ぅん…//
L.
っ♡(ちゅっ
痛みもあるけれどそれ以上の甘いきすに溺れた
L.
全部、はいった…♡
あなた
ん”っはぁ…//
L.
ちょっとずつ動くよ?
あなた
うんっ…
ぱんぱんっと水気を含んだ肌の触れ合う音がふたりっきりの寝室に響く


早くなっていくピストンとともに腰が揺れ動いた


腰を私に打ち付けながらこっちを見るりうらくんの顔はほんのり紅く染まっていて


色気がふんわりと見えていた
L.
っは…♡んっはぁ…//
L.
あなたの桃裙の呼ばれ方、好き…っ大好き…//
あなた
っ私、もっ好き、だよっ…//
もう何時間たったかわからない


2人っきりの部屋は甘い匂いと2人の甘い声で満たされている


お互い何回もイきながら何回戦もする


その繰り返しだ


でも今は”嫌”なんて思うことはなく、ただただ快感に溺れて2人の甘ったるい時間を過ごすのみだ___
主
なんか最後”___”で終わらすの好きかも(
主
短くてごめんなさい
主
書けなかった…←さぼりでs((

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