❤️side
流星は聞いた途端泣き出した。
俺は何を言ってるんだ?
俺は自分らしくのない発言に驚いてしまう。
流星がいい?
なんだそれ
気のせいなんか?
最近の俺は様子がおかしい。
どこか忘れたはずの感情が蘇った気がした
そらからしばらくして流星は、今の家を解約し、俺の元で住み込みで働くこととなった。
to be continued…
みなさん、読んでいただきありがとうございます😸🙌
初めて小説を書いてるのでなかなか上手くお話しが思い浮かばず不定期更新でごめんなさいm(_ _)m
❤️や⭐️つけてくださっている方々がいると私自身頑張って書くことができます!!
今後も少しずつ更新していきたいと考えていますのでよろしくお願いします🥺🙏✨
ちなみになんですが、
みなさんってどんな感じのお話を待っているのでしょうか...
こういう感じがいいなどありましたら是非ご意見お願いします🤲🥺
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。