私は嫌で嫌で家を飛び出した
そしてなにも知らない土地まで来てしまった
どうしよう。
ここどこ?
急いでたので、スマホと財布しか
持ってきていない。
とうとうスマホの充電も切れてしまった。
途方にくれているとそこに誰かが近づいてきた。
誰?誰?怖いよ。
助けてと言おうとしたその時だった
大丈夫?
大丈夫?とこえをかけてくれたのだった
だ、大丈夫です。
大丈夫じゃないよね?笑
俺の家くる?
そんなっ申し訳ないです
遠慮しなくていいよ
このままだと凍えちゃうよ?
確かにこの日は冬の寒い季節だ。
わ、わかりました
よろしくお願いします
うんっ!ここから5分だからすぐつくからね
あ、あの~
名前を聞いてもいいでしょうか?
あ、おれ?レペゼン地球っていうグループのリーダーのDJ社長です
私はとても驚いた。
だって私はレペ狂で、それも推しが社長だからだ。
それも変装してたからわからなかった。
え、え?あのDJ社長で、ですか?
え?もしかしてレペ狂の子?
はいっ!それも推しが社長です!
それは嬉しいなあ/////
《かわいすぎるなあ///》
そうこうしてるうちに社長の家兼事務所についた
ただいま~
おじゃまします
_______________________
キリトリ
いやあ作るの大変だね
だろ?
(社長以外)
俺たちまだ出てないんだけど
はやくだせよ
わかったわかった次回はね?出すから
あんまりしつこいとぶ○とばすぞ
《怖っ。もうおこらせないようにしよ》
じゃあ次回予告チバニャンおねが~い
はあ?自分でやれよ
《あーああいつ死んだな》
ああ?てめえやんねーとどうなるかわかってんだろうなあっ?( ^ω^💢)
す、すいませんでした。
次回予告は、事務所に社長が女の子つれてきて一同騒然するよん♪❤
《かわいくすれば問題ナッシング》
まあ、いい。じゃあねぇーん
《あとで外に出てもらおうじゃないかチバニャンよ》
バイバイ~
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