小説更新時間: 2024/05/01 08:33

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鈍感天然生徒長愛されるそうです。

鈍感天然生徒長愛されるそうです。
  • 恋愛
「好きですっ!付き合ってくださいっ!///」

『え、な、何に付き合えばいいかな?』

「え?」

『え?』









「かーいちょっ!」

『あれまた来てたの?』

「もっちろーんっ!」

『そういえば副会長は?』

「補習〜w」

『また赤点だったの?』

「そうみたいなんだよねw」

『あれま、』



💗結構愛情表してるはずなんだけどな、





「あっきぃーっ!」

『あっちぐちゃんっ!』

「生徒会の仕事終わったの?」

『うんっ!』

「そういやまぜたん補習受けてたねw」

『ねぇ~w』

『あとはぷりちゃんとあっとだけだねぇ、』 

「そうだね、」




💙君と2人の時間は、早く感じちゃうやぁ、




「あーっきぃー!」

「ここ教えてや〜ぁ」

『んもぉ〜しょ~がないなぁ』

「いっよっしゃぁっ!」

『ここはこうなってぇ、』

「うんうん」

『でこことここを足すとこうなるの』

「へぇ~やっぱわかりやすいなぁ」

『まぁ幼馴染だしw』

「そやなぁ〜っ」



💚俺が1番君のこと知っとるのに、




「かいちょー次この仕事です」

『まだあるのぉ?』

「終わりませんよぉ?」

『そうだけどぉ、』

「じゃあちょっと世間話でもします?」

『うん!✨』

「w」






💜君が頼ってくれるのはやっぱり嬉しいな、





「あっきぃ?」

「今日うちでゲームしない?」

『え!まじするするっ!』

「w」 

『えー?なにする?』

「スプラとか?」

『いいねぇっ!そうしよっ!』

「そうだねw」

  






❤この時間が一生続けばいいのに、








💛きっと!みんな恋してるんだっ!俺がお手伝いしてあげなきゃっ!





愛されです。

チャプター

全2話
1,013文字

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