30話突破👏🏻💞
白鳥沢の会です👍🏻🕊
あなたside
今日の昼はなんと、、!!!BBQー!!
監督たちが提案したらしいんだけど、ほんと最高…
このことをみんなに伝えたら、日向達は変なダンス踊ったり静まっていた体育館が動物園かな?ってくらいうるさかった……
でもその前にみんな練習があるため、俺もマネージャーの仕事をしっかりとやる。で、今からスポドリを作りに行きます!
汗が頭から首を通って垂れるくらいあつい、もうほんとに最近暑すぎて服全部脱ぎたくなるー!!!
急に登場してきたこの人は、前の合宿で仲良くなった若利くん、もーーほんと可愛すぎるのよこの人…
若利くんいい匂い…ってなんか俺変態みたいじゃない!?
目と目を合わせてあんなこと言われたら誰でも顔赤くなるし逃げたくなるよ……
体育館へ入るとまだどの高校も練習をしていた。みんな呼ぼうか、と、かごをもちながら歩いていたその時…
ボールが俺の顔面に飛んできた。いや昨日から俺の顔面に飛んですぎじゃない!?(枕投げ参照)とか思いつつも、一瞬すぎたため頭が回らなかった俺は覚悟を決めて腕で顔を隠した。
ドン、と音がしたけれど痛くない…目を恐る恐るあげると目の前にはボールを持ってこっちを向いている白布くん。何が起こったの、、!?
俺の言葉を遮るように白布くんが言った。なら、もうこの件はいいのかな…
俺は慌てて青城のみんなの元へ駆け寄る
一のあったかい言葉に安心する。青城のマネやってて良かったな…
午後も気合いを入れてやっていこう…!!
途中から何書いてるんだっけってなった😫😫
500♡ありがとうございます🙇🏻♀️💗まさかここまでハートつくとはおもっていたなかったです!!笑
ほんとにフォロワー様といつもハート押してくださってる方々のおかげです🥹
いつもハート押してくださってる方はほとんど認知させてもらってます!!笑
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。