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私立椚ヶ丘中学校に転校して来た主人公、一番最初っからE組でとても心配で友達になれるかも不安だったが、とてもいいクラスメイトに囲まれためとても安心していたのですが… メンバーたちに殺せんせーの存在がバレてしまい…

「なんで私がヒーローの卵なんかに…」 「これだからヒーローは嫌いなんだよ」 「フリーレン、元気かな」 「"ゾルトラーク"」

───……世界人口の約八割が、何らかの"特異体質"である超人社会となった現在。混乱渦巻く世の中で、かつて誰もが空想し憧れた一つの職業が脚光を浴びていた。 ≫≫ その世界において、超高校級の才能…なんて単語は誰の口からも出てこない。そんなものは最初から存在していなかったから。 この世界で私だけが、超高校級の…皆の、眩しいくらいに真っ直ぐな希望を知っている。 これは、誰も知らない私の、私だけのお話。 ────────────────── 妄想純度120%の私徳小説です 七海ちゃんヲタクが書いてるのでもちろん七海ちゃん目線です。 オリジナル設定、解釈違い、クロスオーバー、クロスオーバーCP、ヒロアカNL→出茶/いずおちゃ/デク茶（表記揺れ）、上耳/かみじろの要素が含まれます。結構なんでもありです。なぜなら私が好きだから。公式の情報追えてない所が多々あります！！！！！それはもう追えてなかったらオリジナル設定ってことで……ifとかの扱いで……おねがいします……… 七海ちゃん大好きな人絶対いっぱいいるのに、なんでアニメもゲームも救いがないのか不思議な今日このごろ🤔