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中学で弓道部があったものの、部員には意欲のある人ない人に分かれてしまっていた。 意欲のある人は少なく、次第に部員の半分以上が信じられなくなっていった。 自分にも悪いところがあるかもしれないと思っていてもそう簡単に直るものではないと思っている。 そんな主人公が高校の弓道部に入った時のお話。

『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 （女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ！） 『キャー！岩泉先輩ナイスキー♡』 （うぉぉ！！今のすげぇ！！） 『国見くんサボっちゃ、めっ！だよ！』 （センター分けの癖にサボんな） この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください

弓道を真っ直ぐに愛するあなたの物語。 ツルネのメンバーに愛されながらもその気持ちに応えるつもりがなく、でもたまに照れてしまうことも！？ 青春真っ盛りの切なくも、愉快な物語です。 ぜひご覧ください。

私のためにやる私の弓道。 そんな奴が“仲間”と共に部活に通い、 大会を目指す… ※ アニメを元に作ってます！コメント欄にどこの部分か記載してます！！ 2022_02_17．

ツルネの夢小説です。