母のためにって 言っても …
ってなってしまって 、流星は学校やし 、親戚などほぼ関わっていない 。
でも聞いてくれへんかったらどうしよう 。 お金結構かかったらどうしようなんて思いながら
なんて言ってると 、ピンポーンってインターフォンがなって 、
カメラには流星が居たから 、はーい 。と言いドアを開けると
って 、そんな言葉が大量発生していた
なんて 言って そっぽ向いている流星に少し戸惑ったけど 、大吾くんは
大吾くんがそう真面目に言ってくれるから 安心出来る人が2人もいるんやなって
なんて言いながら 、私たちは私の家で 大吾くんが買ってくれたカレーを食べながら3人で過ごした 。
短編集とぶろぐです 🫶🏻️
質問コーナー を受け付けているので良ければ!!短編集では 、リクエスト募集しています !!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。