第3話

📝ナイト×ラレッド

2024/03/07 09:10

〔お付き合いの始め方想像〕

告白はラレッドから

「ナイト、君が好きだよ。僕と付き合ってくれる？」

って言われて、両思いってことが嬉しくて、思わずYESを言いそうになるけど、付き合ったあとで自分の本当の気持ちを明かして遠ざけられたくないから

『ほんとにいいんですか。俺重いから、もう逃がしてあげられなくなるけど、いいんですか？』

と、確認する。ラレッドは少し驚きつつも

「僕もだよ笑、出来れば君を他の誰かに合わせたくないし、僕のことだけ見ていて欲しい。可笑しいと思う？」

『全然』

多分ナイトの方が幾らか重いけど、同じ気持ちで安心する。それなら、と

『…俺が、貴女の騎士（Knight）になります。付き合ってくれますか？』

片膝を着いてラレッドに手を差し出す。

「勿論、喜んで。…僕の事、しっかり守ってね？」

と、手を取る

新たな恋の始まりが組織内に広まるのはまた少し後のお話









お話書くの久々すぎて手が震える…笑

だいぶざっくりなんですけどこんな感じですかね！

因みに、一応ナイト視点で書いてます！

書いてくれる方いましたら…！

あくまでも私の価値観なので内容は少し変えてもらっても大丈夫です！

何人でも大歓迎です！！




ラレッド、口調大丈夫だった？？

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第4話 💬

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玉山かな

依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました！