ある日の朝
2人がスマブラを始めた瞬間…
\ピンポーン/
出ると、、
そして、、
裕貴side
熱愛報道?
どういう事?
しかも橋本環奈ちゃんと出てるし、、
亮が、、そんな訳ないよな、、
亮side
何で環奈ちゃんと出てるんだよ、、!
俺が本当に好きなのは裕貴だけなんだよ、
本当、記者って偽りの事しか書いてねぇな。
最悪だわー。
確かにめっちゃ仲良いよ?
でも付き合ってないんだよなー。
俺の頭の中は裕貴しかいないのに。
おかしいなー。
いつか裕貴の事話せたら良いけどな。
裕貴side
亮って俺の事どう思ってんだろ。
嫌い?それとも鬱陶しい?
本当に俺の事好きなのかな?
俺の事友達としか思ってないのかな?
気になってしょうがない。
『俺は大好きなのにな。』
流石に嫌われてるか、
こいつはないとか思われてそうだな。
別れ話切り出される覚悟だな、、
今は頑張って耐えるしかないな。
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ガチャ
バタン
ギュッ
そのまま亮は眠りについた。
寝室のベットに亮を連れていく。
ポンポン
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ホンマにごめんなさい。
言い訳があります。
部活があったり課題が終わらずそのままの状態だったりがありまして、、
なので更新頻度がピタッとなくなりまして、、
本当に申し訳ございませんでした。
これから週一になるかもしれないけど応援して下さい🙏🙏
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それでは〜?
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。