とある呪術師の記録___

呪術界トップの家系の一人娘の伊勢〇〇。 伊勢家は代々、伊勢神宮を守ってきた。 御三家よりも権力・地位が高く、上層部でも逆らえないほどの権力を持つ。 ____________そんな家に生まれた彼女の生活、 　　　　　　　　　見てみませんか？

「えー、めんどー」 「だるぅ」 五条「今日も可愛いねぇー！♡」 野薔薇「尊敬しますｯｯｯｯ！」 棘「明太子！（可愛い！）」 パンダ「モフるかぁ？」 虎杖「可愛いし強いし！最強だな！」 伏黒「好きです。先輩」 真希「無駄に可愛いな」 乙骨「おーい♡♡𓏸𓏸を見れて目が幸せだよォっ♡」 面倒くさがりは……

ある日 呪術高専の前に1人の女の子が捨てられていた その子は一目見て分かるほどの 圧倒的な呪力 才能 をもっていた のちに1000年に1度の逸材 最強 と言われる子がもっていた術式とは…

悟「おいお前ら早く来いよ」 傑「急かしすぎだよ悟」 硝子「静かに歩きなさいよ。ってあ、○○ライターある？」 ○○「硝子ヤニカスすぎw笑える〜しかも持ってなーい」 傑「相変わらず仲良しだね2人は」 硝子「あたりまえ〜だって私達相棒だもん。」 ○○「悟と傑も仲良いよね」 悟「まじこいつしかいねぇよw俺の大切な相棒だ」 傑「僕も同じ考えだ」 「この4人で来年と再来年もそのまた次の年も、変わらずいようね」

武装探偵社最強として、マフィアからもギルドからも恐れられていた私。 あれから色々あり、特級呪術師として海外へ派遣されてた。 遂に帰ってきて久しぶりの日本！！ でも、まぁ呪霊は放ってくれなくて…… ？？？「ほぅ、龍神の連れ子か」 龍神「違う。」 　　　「余の娘じゃ」 夢主「うん、それが違うよね」