第18話

R まとめ
7,439
2024/04/08 11:00


地雷等あったら読み飛ばしてください !!
💛 × 💙    甘々 🔞

❤️ × 💚 不良 × 優等生 🔞

💗 × 💜 女体化 🔞

(💜×💗)❤️ × 💗 NTR 🔞

💚 × 💛



💛×💙 甘々えっち

💛 .
っ … 、こさ、めちゃ…ッ♡
☔ .
あッ …みこちゃ ッ…♡//
💛 .
んッ 、きもち…?//
☔ .
ぅんッ//きもちッ…♡あぁ゛ッ ♡♡
💛 .
そ、っか…よかった……//
☔ .
みこちゃぁッ…んぅ…ッもっとぉ…♡
💛 .
ッ…// あ、あんま 、煽らんとって … !!//
☔ .
あ゛ぁっ…♡やばッ…くりゅ…ッ♡♡
💛 .
っ、俺も……ッ♡
☔ .
イくぅッ…!!♡ んあ゛ぁッ !! ♡♡ ビュルルルルルッ
💛 .
ん゛ッ……♡ビュルルルルルッ



❤️💚 不良×優等生




いつも通り 、図書室で勉強をして

下校時間が迫ってきたから

図書室の鍵を閉めて 、職員室に向かっているところだった 。


🍵 .
ん…?

ほとんどの生徒が帰り、

静まり返ってるはずの廊下に、何やら

聞いた事のない音が聞こえてきて 、

首を傾げる 。

生徒がまだ残ってるなら声をかけてあげようと思い、

音のする教室に近づき、その扉を開けると

もぶ
んっ♡あっ…♡
❤ .
はッ…?
🍵 .
え、……

制服をはだけさせ、下着姿の女子生徒と

その女子に覆いかぶさっている男子生徒 。

俺が入ってきた時に即座に反応した

男子生徒の方と目が合った。

🍵 .
(き、気まず……)

どうしようかと内心焦っていると、

その男子生徒は小さく舌打ちをして、

起き上がった。

❤ .
……おい、起きろ
もぶ
へっ……?
❤ .
人来たから
もぶ
え、あっ……//

女子生徒の方は初めて気づいたのか、

俺を見た途端顔を赤くさせて

はだけた制服を着直した 。

もう色々手遅れな気もするけどなぁ……

❤ .
…着れたならもう帰れ
もぶ
え、け、けど……
❤ .
いいから。早くしろ
もぶ
っ……ご、ごめん

男子生徒に睨まれた女子は 、

気まずそうにしながら慌てて

教室を出ていった 。

そして、男子生徒の方と二人きりになる。

❤ .
…はぁ……邪魔してんじゃねぇよ

ぎろっと睨まれ、少し後ずさる。


この人、よく見たら学年の不良で有名の人だ 。

たしか、ひま…なんだっけ

🍵 .
…もうすぐ下校時間だから、
声かけようと思って
邪魔しちゃったならごめんね

迷った末そう言うと、

またひま…ちゃんに睨まれる。
❤ .
……余計なお世話だわ
🍵 .
そうだね
けど 、学校でああいうことするのは
あんまりやめた方がいいよ

俺の言葉にまた、

ひまちゃんの顔が険しくなる。

これ以上何か言っても怒らせるだけだろうと思い、

それじゃあ、と教室を後にしようとすると。


❤ .
……待てよ
🍵 .
ビクッ

低い声で呼び止められ、思わず足を止める。

おそるおそる振り返ると 、

いつの間に近づいてきたのか 、

すぐそこにひまちゃんの顔があった。

顔が無駄に整っているので、少しドキッとする。

🍵 .
……な、なに…?
❤ .
お前のせいで女逃したんだけど

その言葉と共に、がしっと

手首を掴まれる。

❤ .
……責任、とれよ
🍵 .
責任って……んっ、!?

その瞬間、突然唇に落ちた柔らかい感触 。

それがキスだと理解するのに、さほど

時間はかからなかった 。

🍵 .
んぅっ…!// んーんっ……!

咄嗟に離れようとしても 、手首をつかまれ

頭にも手を回され、離れられなかった。

どんどん深くなるキスに、

息が出来なくて 、口を開くと

その瞬間、ぬるっとした何かが、

口内に侵入してきた 。

🍵 .
んッふ…っ !?んぁ、あ……っ//

口内を舌で執拗に犯され、

抵抗しようとして声が漏れる。

初めての感覚に、

頭が回らなくなってくる。

❤ .
…ん、……
🍵 .
ん゛ぁッ…♡やらぁ…ッ//


そこでようやく、口が離れた。

❤ .
はっ……男のくせにいい顔すんじゃん♡

いやらしく微笑んだひまちゃんが

俺の手首を引き寄せ、そのまま

近くの机に押し倒した 。

🍵 .
やっ……//
❤ .
抵抗しても無駄だからな

かちゃかちゃ、と器用にベルトを外され、

ズボンを脱がされる 。

とたんに恥ずかしくなり、

顔が熱くなった 。

🍵 .
やめっ…!
❤ .
拒否権ねぇって 。
挿れるな
ズプッ…

🍵 .
ぅ゛っ…はッ、やだ……ッ//
❤ .
大丈夫大丈夫♡

少しずつ、ひまちゃんの指が

奥へ奥へと入ってくる 。

こんなのもちろん初めてで、

すごく苦しいし怖い 。

❤ .
ん〜……ここかな、♡

その言葉とともに、ナカでひまちゃんが

指を曲げた 。

🍵 .
あ゛っ…♡//

そこをぐりっとされた途端

身体がビクンっと跳ねて、

自分の口から聞いた事のない声が出た 。

❤ .
みーっけ♡
グチュッグチュッグリッ♡
🍵 .
んあ゛ぁッ♡やッ だめぇッ…!//あ゛ッそこッへんになる…ッ♡
❤ .
お前、まじで初めて?笑
可愛い声出すじゃん♡
🍵 .
あ゛ッやらッ♡こんなのッしらなッ♡
❤ .
きもち?♡
🍵 .
ん゛ぅッ… !!♡きもちくなッ…♡
❤ .
嘘つけよ、♡グリュッ♡
🍵 .
あ゛ッ !!♡やばッなんかッ、くりゅ…ッ♡♡
❤ .
ん、イけよ♡♡
🍵 .
ひッ、あ゛ぁッ~~~~♡♡ ビュルルルルルッ♡
❤ .
ふっ、指だけでイけるとか、
淫乱すぎ笑
🍵 .
はッ、ぅ…ッ♡

勢いよく射精し、頭がぽわぽわした。

何も考えられない。

その時だった。


廊下からかすかに、誰かの足音がした。

❤ .
…やべ
🍵 .
…っちょ、どう、するの……

こんなとこ見られたら、どうなるか…

焦って動こうとするけど、

身体が上手く動かない。

やっとの思いでズボンを履いた頃には、

足音はすぐ近く。

❤ .
あっ……こっちこい
🍵 .
わっ… !?

ひまちゃんに腕を引かれ、

掃除用具入れに二人で入る。

その瞬間、がららっと教室の扉を開ける

音がした。

🍵 .
…っ……

バレたらどうしよう、と不安になる。

そんな俺に気づいたのか、

ひまちゃんは後ろに回した手でぽんぽんっと

俺の背中を叩いた。

❤ .
…バレたら俺が何とかするから

心配すんな、と優しく囁かれ、思わずドキッとした。

そして、用具入れの狭さと距離の近さを自覚し、

顔が熱くなる。

🍵 .
っ…うん……//
もぶ
おかしいなー、生徒の声した気がしたんだが……

どうやら、教室に入ってきたのは

先生だったようだ。

先生がそうぼやいた後、扉を閉める音がする。


廊下に響く足音が遠ざかり、俺たちは

掃除用具入れから出た。

🍵 .
…よ、良かった……

思わずほっと、息をつく。

❤ .
…悪かったな、無理やりこんなことして

その声に振り返ると、

きまり悪そうに目をそらすひまちゃんがいた。

🍵 .
……ひまちゃんはいつも、
放課後にこんなことしてるの?
❤ .
…まぁ、そうだけど……
❤ .
つか、なんだよその呼び方
🍵 .
え?あ……

名前の1部しか知らないから、

そう呼んでたのがバレた。

ひまちゃんはしばらく目を逸らしていたが、

大きく息を吐くと、俺を見た。
❤ .
……お前、名前は?
🍵 .
え、えっと、すちです
❤ .
すち、ごめん。

……まさかこんなに律儀だとは。

思わず目を見開く。

🍵 .
…まぁ、もう大丈夫だけど、
他の子にもこんなことしちゃだめだよ

分かった?と俺が聞くと、

ひまちゃんは不服そうに黙り込んだ。

❤ .
…お前が代わりしてくれんなら良いけど
🍵 .
なっ…//
す、するわけないでしょ…!

思わず声を上げると、

ひまちゃんはニヤッとした。

❤ .
とか言って、気持ちよかったんだろ?
🍵 .
うっ…

図星をつかれて、

ぐっと言葉に詰まる。

❤ .
……明日もここ来いよ
そしたらまた気持ち良くさせてやる

ひまちゃんは妖艶に微笑みそう言うと、

教室を出ていった。


俺はその後ろ姿を見つめ、

呆然と立ち尽くす。

🍵 .
…〜ッ…//

絶対、こんなことダメって分かってるのに。






___明日も行きたい、と思ってしまう俺は






もうすでに、

ひまちゃんに堕とされてしまったのかもしれない。









残り3つはまた次回 !!

ぬし
 くせで書きすぎちゃって 
投稿遅くなるからまとめにしたのに
ぬし
 結局書きすぎて
またやらなきゃいけない
ぬし
 なにやってんの私 

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