アンケート
東方幻想録の最終章、オリジナルでもいい?
うん!いいよ!( ✌︎'ω')✌︎
69%
いやぁ!だめぇぇぇ!!(´・ω・`)
7%
え、うーん………(´・ω・`)
3%
パァ!٩( ᐛ )و
21%
投票数: 61票
あなたの下の名前 ※雪に関する名前side
僕は物心ついた時から孤児だった。あ、いや。覚えてることあるな。あれは……まだ幼かったなぁ…。
幼い頃のあなたの下の名前 ※雪に関する名前side
ぼくは、おやにすてられた。いもうととなかよかったからいっしょにいきたかったけど、つれていけなかった。あーあ(笑)捨てられちゃったかぁ〜(笑)……いもうとのことまもりたかったなぁ…。これ、このままいたらしねる…?そうかな!そう、かもしれない……(苦笑)なら、もういいよね(笑)もういっそ……
こじ…ぼくといっしょ…?おねぇさん、やさしいなぁ…。でも、ごめんね。しぬってきめたんだぁ(笑)
おねぇさん、どうしたんだろ……別に辛くなんか……辛くなん…か??
おねぇさん、ダメなんだよ…ぼくがそんなとこにいったら…みんなをふこうにしちゃう。ごめんね、おねぇさん…
いっていいの?きらわれる?ころされる?すてられる?″うらぎられる″??いやだ、もうなにもうしないたくない……
そう…か。やっとわかった…ぼくがいちばんほしかったことば……″いきてていい″なんだ……。あぁ、おねぇさん…ありがとう。おねぇさんならいいよね?しんらいして……。いい、よね?
おねぇさんならしんらいできる……ほかのこじのひともきっとだいじょうぶ……。
ーー今思えば、どこにもそんな確信なかったのに…信用しなかったら良かった。
孤児の仲間入りになったあなたの下の名前 ※雪に関する名前が2年程度過ごしたある日のこと。
あなたの下の名前 ※雪に関する名前side
その時は確か…食料調達してたっけ…
呑気だった…バカだった。
シーン
ルビーは食料調達だった、ナツキは……
〈いや…来るなぁ!!
〈っるせぇ!ドゴッ、バキッ!!
もうナツキのとこに行った時には遅かった…
その時、ルビーが帰ってきたなぁ……
ナツキ、冷たかったのかな……あぁ……また守れなかった…。
タッタッタッタ………
そこからもう覚えてないなぁ…ただひたすらルビーの後を追って、気がついたら魔導書読んでて……そんな毎日を過ごしてた時だったかな。ある日……
ルビーが消えた。理由は分からない。本当に突然消えたんだ。どこに行ったかもまったく分からなかった。裏切ったのか、と少し思ったけど違う気がする。他と…違った気がしたんだ。もちろん、僕は探した。けど見つからなかった。そんな時だったかなぁ……異世界ゲート的なん現れて……異世界に飛ばされたよ。まぁ、異世界と言うよりも「外の世界」の方がいいかな?そこで僕はルビーを早く見つけるために魔法と出会って強くなった。
人からは信頼をたくさん置かれていた。助けてくれるヒーローみたいなのになった。いつからかこう呼ばれるようになってたなぁ……「最強魔法使い」と。嬉しいような、嬉しくないような……(笑)そんなこんなで過ごしてたらまた異世界ゲート的なのが現れて……。
また幻想郷に戻ってきた。魔法使いのまま。あれ、どこ?ここ??と思ってたら紫霊と出会ったってわけ。
(そこからはうん、一緒だよ?by主)
怖かった。自分の姿を出すのが。自分の存在価値ごと否定されそうで嫌だった。だから必死に隠した。いつか、見せれたら良いんだけど。なーんてそんなの無理か(笑)
アンケート
ログインしてない人に聞きます、この小説面白い?
うん!面白いよ?( ✌︎'ω')✌︎
85%
ううん……面白くない……(´・ω・`)
2%
どーだろなぁ………?
2%
ワァァァァァ!!パワァァァァ!!!٩( ᐛ )و
11%
投票数: 54票
みなさん、雷大丈夫ですか……??すごい鳴ってて主、震えてます……(笑)気をつけてね……
と思ったらなんか「ひょう」降ってきました💦めちゃくちゃ大粒の!!「ひょう」が積もってましたよ(笑)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!