いいねして作者を応援しましょう！

どれだけ頑張ったって どれだけ練習したって 結局、彼/彼女たちが目立つだけ 俺/私たちはきっと どこに行っても、引き立て役の運命

『私なんかより皆の方ができるんだから＿＿ 　＿私は必要ないよね』 『希望を届けるなんて、私に＿＿ 　＿できるはずなかったのに』 『才能もない中途半端な俺が伝説を超えるなんて＿＿ 　＿無理に決まってたんだ』 『演技しかなかったのに＿＿ 　＿もうオレには、何もなくなってしまったな』 『僕はいつまで経っても＿＿ 　＿独りになってしまうんだね』 『私なんかいなくたって＿＿ 　＿あんたたちなら救うことくらいできるでしょ』 『言えないならボクにとって皆は＿＿ 　＿本当の仲間じゃない』 堕ちてしまった彼女たちは、暗闇の中で歌い続ける。 ＿＿＿＿＿生きる希望を、光を求めて。 表紙：リア友作 解説：https://novel.prcm.jp/novel/YYyoxW9iYHjxcm26Mw29 ーーーーー注意ーーーーー 各ユニットから1人もしくは2人が闇堕ちします 闇堕ちするキャラは主の好みと偏見です 設定上他キャラの酷い言動があります リスカ・OD・いじめ（暴力）表現あり 過去・設定の捏造あり 新作ランキング17位（ホラー） デイリーランキング27位（ホラー）

Main 25時、ナイトコードで。　奏 ワンダーランズ×ショウタイム　寧々 Vivid BAD SQUAD　彰人 MORE MORE JUMP!　みのり Leo/need　一歌 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「私たち…もう…諦めよう…？」 『っ…うん。もういい。』 [あぁ、もうあいつらとは歌いたくない。] ［やっぱり私が夢見ちゃいけなかったんだ…］ 【また…四人で…そう思ってたのに…。】 「じゃあ、私たち…」 諦めた、私たちの曲… 作ろう？ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 表紙に使った素材は全てフリー素材です。 (使ったアプリ:KineMaster様) デイリーランキング(すべて)にて108位ありがとうございます！！！ 第一章「出会い編」 1。～15。 第二章「セカイ編」 16。～28。 第三章「『生』からの逃走劇編」 29。～46。 第四章「最後のステージ編」 47。～68。 第五章「託した夢編」 69。～94。 第六章「いつまでも、あの星空で。編」 95。～116。 第七章「幼馴染みの絆編」 117。～132。 第八章「今はまだ、腐敗したPOMERO編」 133。～149。 第九章「デネボラの光編」 150。～160。 第十章「贈り物は四葉のClover編」 161。～ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ https://novel.prcm.jp/novel/jQoV0SSFJXXTdtSVhpiD　←番外編&予告動画

「ちゃんと話し合えていれば」 「あの時気付けていたら」 「皆でお互いを認め合えていたら」 「あの言葉にもっと真剣に耳を傾けていれば」 「もっと向き合っていれば」 「「「「「どうしてあんな事になっちゃったんだろう…」」」」」 白百合視点の〈白百合 黒百合パロ〉 〈白百合のセカイ〉と〈黒百合のセカイ〉の両方に全バーチャルシンガーがいます。 (タイトルの「晴らう」はちゃんと意味があります。誤字じゃないよｯ) 似たような作品があってもパクリじゃないです。

「皆で追っていた夢なんてなかった」 「最初から向いてなかった」 「必死に足掻いても無駄だった」 「自由なれた気がした、でも違った」 「探しても無意味だった」 「「「「「あれ…何のためにここにいたんだっけ…」」」」」 黒百合視点の〈白百合 黒百合パロ〉 〈白百合のセカイ〉と〈黒百合のセカイ〉の両方に全バーチャルシンガーがいます。 似たような作品があってもパクリじゃないです。類くん愛されです。 苦手な方は克服するチャンスか閲覧を控える事をお勧めします。 キャラ崩壊が若干あります。