「一流のストライカーという生き物は
その瞬間最もフットボールの熱い場所に
突如として出現する」
進展を待ちわびて、
暫く暇じゃあなくなりそうだねぇ
これは李雨くんも注目するだろうに。
この時はまだ知らなかった。
我が妹がそのブルーロックの関係者だったとは。
2月14日 天気☀ 日記
今日はバレンタインだったため、
糖質低めのチョコレートがお菓子に出た。
久しぶりにチョコなんて食べたから
美味しかったなぁ。
バレンタインに、可愛い姉と尊い妹(シスコンかな?w)チョコをくれたのを思い出した。
今より少し背丈の小さいあなたが、ハピバって言いながら持ってきてくれた。
思い出すとやっぱり可愛い()
ハピバじゃ誕生日おめでとうと一緒だって言っても
「ハッピーバレンタインも略せばハピバだし?!」
って言われた。
最近は反抗期(?)なのか全然来てくれないけど。
悲しいなぁ(´・ω・`)
やっぱり今日も下らないことを考えた。
暇だった。
家族に会いたい欲が最近強くなった気がする。
外に出たいなぁ。
鏡城 染雨
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!