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キメツ学園一の問題児 朝からスマブラお萩から逃げて窓から飛び降りたら突如出てきた地面の光に吸い込まれて...!? 「いやここどこやねん!!!」 カレコレ屋。日暮れ時 書いていた作者です。 ちょっと諸事情があってあの小説は消させていただきました。読者の方、♡☆くださった方 本当にごめんなさい。 話変わりますが...! この小説一応ラブコメで行くつもりです♡← オチは決めてるあるけどひ・み・t((((殴殴殴 教えて欲しいっていうコメが大量に来たら 発表するかもしれない...? あとカレコレはストーリー編1章8話から始まります! (こだわり) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 注意⚠️ 語彙力皆無 文法ガン無視でいきまs(((殴殴殴殴 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ アイコン 主↪︎よっこら少年少女 キメツ学園↪︎公式の抜き取り 混血のカレコレ↪︎公式の抜き取り

幼い頃から病弱で小さくして病気を患ってしまった 学校には行けず外にも出れずな入院生活の日々 治る見込みが見えないかもしれない病気を抱え 彼女は退屈な日々を送っていた そんなある日1人の少年に出会って 退屈な日々が変わり始めていた ちょっと変わってるが 彼は明るくて楽しい話をしてくれる それは彼女にとって楽しい時間となっていく 彼は退屈な日々を過ごす彼女のために 退院後も彼女の元に毎日通うようになった いつも決まった時間に現れる 彼女に作曲した曲をプレゼントしたり 今日の出来事を話したり笑わせたりと 2人にとって その2人だけの時間は お互い 大切な時間で 終わらせたくない時間 そんな幸せな日々が いつまでもいつまでも続けばいいのに────

『流星群は奇跡を運んでくれる』 奇跡を信じていいですか、？ あなたにまた会いたいと願ってもいいですか？ 口調迷子 下手くそ注意 いぬじゅん様参考